【予言】2020以降は甚大な災害や事件が!?ジョセフティティルの最新予言
知る人ぞ知る予言者ジョセフティルティル。
これまでにも数々の予言を的中させてきましたが、
的中率もさることながら、事件や事故の起きる場所や名称などを、ピンポイントで当てるのが特徴です。
過去の予言とその詳細については、以前の記事
「ジョセフティテルの予言がヤバい!過去に的中した予言と今後について」でもご紹介しましたが、
今回は2020年以降に起こると予言された内容を一挙にご紹介したいと思います!
Contents
【予言】2020年以降はこうなる!ジョセフ・ティティルが語った未来
2020年1月1月に、最新の予言を発表した予言者ジョセフ・ティティル。
早速、2020年以降に起こると予言された内容についてご紹介していきます。
ジョセフ・ティティルの予言の特徴ですが、予言した年に全てが起きるというわけではなく、
予言から2~3年後くらいの出来事までをピンポイントで言い当てています。
ですので、今回ご紹介する予言は2020年以降の2~3年くらいの間に起きること、と思っておくとイイかも知れませんね。
予言はいつくかに分かれていますので、順番に内容と詳細についてチェックしていきましょう。
予言その1:ネットの情報規制について
まずは、インターネットに関する予言になります。
2020年は狂ったものが、さらに狂う1年となる。
もうすぐ、インターネット上で人々が自由に語ることができなくなる。
インターネットから大量の情報が追放される。
これまでインターネット上で自由に読めていた情報が規制される。
規制をかけようとする連中が、大衆から真実を覆い隠す。
自由な発言ができなくなる。
スピリチュアルな真実を語ることもできなくなる。
私のYouTube動画も、中国やドイツでバンされた。
ドイツはインターネットの情報に規制をかけるために、中国と同じシステムを使っている。
ネットによる情報拡散が大幅に規制されるとの予言です。
これはネット界隈でも数年前から言われていることですが、まだまだ先のことだと思っていました(汗)
情報を規制されることで、不便になることは間違いないですね。
ネットなどオンラインだけに頼らず、今から本当に必要な人脈はオフラインで繋がっておくとイイかも知れませんね。
中国での情報規制は有名ですが、まさかドイツも同じシステムを採用しているとは・・・最初から驚かされる内容です(泣)
予言その2:洗脳からの解放
世界の人々は、香港の民主化デモなどを通して、真実を知り始めるこにとなる。
香港の若者たち、とりわけ大学生たちもある程度は政府に騙されているが、私たちの世代よりもマシな方法で騙されているので、洗脳の度合が少ないように思う。
ネット上の情報は規制されますが、リアルな現場で情報交換することで洗脳から解放される人が増えると言うことかも知れません。
やはり、オフラインでリアルに人と会うことが、これからの生き方には必須になるということでしょう。
予言その3:世界的な自然災害について
ハリケーンがフロリダ、カルフォルニア、カロライナ、メキシコを襲う。
3つのハリケーンが同時に起きたり、繋がったりする。
プエルトリコ、キューバは嵐で洗い流される。
「彼らがそれを起こした」という声が聞こえた。何者かがキューバを葬り去るために、人為的にハリケーンを起こすかも知れない。
時期としては10月上旬、ひょっとしたら11日かも知れない。
そうした人為的な自然災害は11日に起きやすい。
11日、22日に大きな出来事が起きる。とりわけ22日が危険。
この予言は直接、日本とは関係ないようですが、もし身近に関係ある人がいたら教えてあげるとイイかも知れませんね。
まあ、教えたところで防げるかどうかは分かりませんが・・・何か対策を講じることができる可能性もあるので。
予言その4:テロや事件について
2020年は物凄く恐ろしい1年になりそう。
銃による3つのテロが起きる。
- 1つはヨーロッパ、多分イギリスかフランス。
- 2つめは学校での銃乱射事件。
- 3つめは11月の大統領選挙の前に起きる。
アメリカを破壊したい連中の偽旗工作、瞑想中にオクラホマが何度も浮かんできた。
10月下旬か11月、もしかしたら10月11日かも知れない。
現在のアメリカとイランの状況を考えると、将来的にテロや戦争などが起きてもおかしくありません。
トランプが2期目を務めることになれば、それ以外の諸外国からも攻撃を受ける可能性は十分に考えられますね。
予言その5:悪魔崇拝者たちの闇について
物凄く恐ろしい話だが、ジェプリー・エフスタン事件のような事件が起きる。
地下に造られた工場に、子供たちが大勢集められていた。
ハリウッドのプロデューサーたちも関与している。
誘拐された赤ちゃんや子供たちに対する性的虐待、そして殺害して内臓を取り出した。
ブラックマーケットでの販売がヒートアップする。
中国が最大市場の1つで、もう何十年もやっている。
これらは闇組織の悪魔崇拝者たちが行っていること。
ジェプリー・エフスタインは投資家だったが2018年子供たちへの性犯罪の罪で投獄され、2019年8月に獄中で自殺したと報道されたが、実は彼は死んでいない。
拘置中の彼の横顔をよく見れば、それが全くの別人ということがわかる。
だが、これは最大の闇のごく一部でしかない。
悪魔崇拝者による子供の誘拐事件については、昔から巨大な闇組織に纏わる事件として有名ではあるものの、あまりにも勢力が多きいため止めることができないのが現状です。
多くの権力者たちが悪魔崇拝に関与していると言われていますし、例え発覚したとしても揉み消すくらい容易いでしょう。
これは予言というより、今現在起きていることですね・・・残念ですが、明るみに出ても一掃するのは極めて難しいと思います。
予言その6:アメリカ大統領選
トランプ大統領は再選されて、2期目を務めるはず。
だが、2期目の3年目の誕生日の前日に彼は亡くなるだろう。
2020年の世相はカオス状態、今回の大統領選もかなりひどい状態になるだろう。
MeeToo運動のようなものが大きくなる。
女性の力が復権する。
大統領選が混乱して戒厳令を出すほどになる。
アメリカは内乱状態になるだろう。
大統領選の中盤以降、共和党も民主党もカオス状態に陥り、どちらが正しいのかすら分からないような状況になる。
トランプの再選については、あちこちで言われていますね。
そしてトランプの死についても、多くの予言者によって予言されています。
一番古いものでは、ノストラダムスの四行詩によって予言されていると言われていますが、
他にも盲目の予言者ババ・ヴァンガも「アメリカ最後の大統領」と言っていたそうです。
予言その7:トランプ暗殺について
大統領2期目のトランプが暗殺されるかもしれない。
ある朝、早い時間にトランプ大統領はベッドの上で亡くなるはず。
心臓発作かもしれない。
予言6に引き続き、こちらもトランプの暗殺されると予言しています。
または、心臓発作ということですが、これも毒殺などによるものでしょうか?
予言その8:デジタル通貨による支配
中国がもっとも闇の勢力に近いところにいて、世界中の全てのデジタル通貨を支配しようとしている。
デジタル通貨がデジタル版のゴールドになる。それは既に始まっている。
これはビットコインのことではない。ビットコインはいずれ暴落する。
これからはできる限り現金を使ってください。
デジタル通貨を使用すれば、それだけ闇の勢力が支配しやすくなる。
闇の勢力は人々にどんどんデジタル通貨を使わせようとする。銀行は既に破綻が始まっているので信頼できない。
2020年も金利の引き下げ競争は続くだろう。
住宅業界もピークを過ぎて、住宅の価格も崩壊する。2025年には必ずそうなるはず。
私も最近では殆どカードで支払いをしていますが、現金を持たずにカード1枚で支払いができるのは本当に便利だと感じます。
しかし、この便利さを利用して個人を管理しようとしているのかも知れません。
私も今後はカードではなく、できるだけ現金を使いたいと思いますよ!
予言その9:噴火その他の事件
火山の噴火がインドネシア、アラスカ、南アメリカで起こる。
2023年はものすごく重大な1年になる。とりわけ7月が危険。
アメリカではその頃に、トランプ大統領が亡くなったり、他にも様々なことが起きる。
2023年7月に世界の各地で火山の噴火が発生するということです。
そして、アメリカ大統領2期目のトランプが、3年目の誕生日の前日は6月13日、この日にトランプは暗殺されるそうです。
予言その10:水の利権と支配
アメリカ、中国、日本で水の価格が高騰する。
地球上の飲料水の減少が原因
水が金と同じくらいの価値を持つようになる。
パイプラインからの石油の漏出や、フラッキング(水圧破砕)などのために、地下水が汚染されてしまう。
そのため、アメリカ、中国、日本で川や水がなくなっていく。オーストラリアではもっと早くなくなるだろう。
これは既に始まっている国や地域もありますが、民営化の反対運動も実施されていますね。
地震や津波、火災で新地になった土地を買われる、ということは水がきれいな場所で災害が起きるという予測もできます。
水がきれいな土地、北海道や山梨、静岡などは既に土地の買い占めが始まっていますので、もしかすると数年のうちに大災害が起きる可能性もあると考えた方がいいかも知れませんね。
予言その11:世界中で起こる森林火災や災害
アメリカで起きている森林火災は人為的な火災で、オーストラリアでも同様のことが起きる。
アメリカではワシントンなどでも起きる
2023年にラスベガスは完全に干上がるだろう。
洪水とバックファイヤー(逆火)は、闇を洗い流してくれる神聖なもの、この先は水を支配するものが人々を支配することになる。
ネスレのような会社が子会社をつくって、水を汲み上げてボトルで販売するだろう。
火災によって政府が奪い取った土地の水資源を使って、人々を支配する。
アメリカやオーストラリアでは、既に森林火災で甚大な被害を受けていますが、その他にも2023年にはラスベガスも干上がってしまうというのは驚きです。
水の利権によって、世界中が焼かれ動物や植物が傷ついていますし、自然が破壊され続けています。
人間のエゴによって地球が毎日壊され続けている、この現状を変えるためにはどうしたらいいのか・・・
予言その12:艱難(かんなん)時代の到来と精神を高める必要性について
2025年~2032年にかけて、地球上で大変動が起こる。
2025年7月に、地球のシフトが急速に始まる。
あらゆるものがヒートアップする、氷河が溶け何もかもを洗い流す。
超大型地震、津波、火山の噴火が起きる。
ペンシルバニア、ニュージャージーなどの東海岸でも大変動が生じる。
エドガーケイシーなどが、「カルフォルニアは大きな地震のあとにバラバラになって海に沈む」と予言した。
そのような状況になれば、お金はまったく役に立たない。むしろ意味がなくなる。
スピリットガイドとの繋がりだけが、あなたを助けてくれる。
天使であれ、何であれ、どんな姿をしていても同様にスピリットガイドとの繋がりを保って、できる限り自分をベストな状態にして、まず自分自身を愛することが大切。
その後は他人を愛することが最も重要。
自分の家の中に、寺院の中のような神聖な場所をつくって瞑想をして、スピリットガイドとの繋がりを持つもとがこれからは必要になる。
こちらの予言を見て、私は聖書に書かれた「艱難時代」かも知れないと感じました。
7年間は地獄のような状態になると言われており、これによって人口が3分の1にまで減ると言われています。
必ず訪れるであろう「艱難時代」、この苦難の時代については聖書のみならず様々な予言で天変地異などの形で表現されていますが、
どの予言にも人口が3分の1にまで減少する、というのは同じなので
終末時代、新しい時代の前に一度、多くの死者が出ることは免れないということでしょう。
予言まとめ
これからは日本を含む世界各地で、台風、超大型地震、津波、火山の噴火などの甚大な自然災害が発生する可能性が高いです。
これも意図的に起こされることが予想されるので、いつ何があってもいいように、今のうちから避難ルートなどを家族でシェアしておくといいと思います!
経済の大混乱も起こるでしょうし、ネットの規制により情報操作されるので、何が正しいかを自分自身の目で見極めることが何より重要です。
また数年前から、自分でも気づかないうちに思考を操作されてしまう「テレパシー兵器」なる最新兵器も登場しているそうなので、できるだけ無意識で過ごすのではなく、自分の意識を常に働かせジャックされないようにしましょう。
2020年~2050年は、多くの予言者たちが「これまで体験したことがないような出来事が目まぐるしく起きる」と予言しています。
自分のスピリットガイド(内なる自分)と対峙し、この苦境の時代をお互いに乗り越えていきましょう!
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