ヴォイニッチ手稿が読める日本人続出!?それぞれの解読をまとめてみた
ヴォイニッチ手稿という本を知ってますか?
見たことのない文字と、地球上に存在しないであろう植物のような図が書かれた謎の本ですが、発見されてから現在に至るまで解読に成功した人はいません。
その難書をなんと、数名の日本人が解読できたというのです(汗)
今のところ日本のネット界でのみ話題に上がる程度ですが、これがもし世界的に話題になったら・・・どうなるんでしょうね?
今回はヴォイニッチ手稿を解読したという日本人について調べてみましたよ!
Contents
ヴォイニッチ手稿とは?
まずはヴォイニッチ手稿の基本情報について調べてみました。
既にヴォイニッチ手稿についての経緯を知っているという人には不要かも知れません(汗)・・・が一応こちらで紹介しておきましょう。
↑こちらは販売中止しているらしく、他にないか探してみたところフルHD複製されたフランス語版を見つけましたので、興味ある方はどうぞ。
Le Voynich: Fac-similé du manuscrit (reproduction intégrale haute définition) (French Edition)
1912年にイタリアで発見された古文書で、
名前の由来は、発見者であるポーランド系アメリカ人革命家で、古書収集家のウィルフリッド・ヴォイニッチにちなんでいます。
サイズ:23.5 cm × 16.2 cm × 5 cm。
左から右読み、約240ページの羊皮紙でできています。
現在の文字でなく未解読の文字で書かれた文章と、
大半に見たことのない多くの生物のような挿絵が描かれています。
文章に使用されている言語は、
多くの歴史研究者や言語学者によって
何度も解読の試みが行われているものの、残念ながら現在でも解明されていません。
ヴォイニッチ手稿を解読した日本人たち
ということで、さっそくヴォイニッチ手稿を解読したという方たちをチェックしていきましょう!
「さとこのチカラ」のさとこさん
アメブロでは、かなり有名な霊視鑑定ブログ「さとこのチカラ」
このブログを運営している「しんさん」の奥様がさとこさんです。
霊視を通して多くの人の心を癒したり、
歴史の人物やしんさんが気になったものを霊視していて、興味津々な記事がたくさんあります。
さとこさんは2013年から3回にわたり、ヴォイニッチ手稿を霊視していますが、非常に面白い内容になっていますよ!
ヴォイニッチ手稿解説【さとこさんバージョンその1】
まずはこちらのページについての解説です。
さとこさんは書かれている内容を読んだのではなく、この本の作者から直接話を聞いたようです。
水槽についての実験をしたところ、この様な結果が得られた。
つまり私の予想に反して重力について思いもかけない結果がでた。物が浮く、浮かないという事について今まで神や悪魔の作用と考えられていたが、そうではなく浮力という物が作用しているという事である。
面積に対して水に接する面とその物の厚みの関係によって浮く浮かないという事である。
たとえば鳥の羽はなぜ浮き、小さな小粒の砂はなぜ沈むかという事である。それについて占いをしようとして、魔術的な事として使われているほとんどの物がウソやでっち上げだという事である。
魔術師、占い師と言われる者の多くは、本来の魔力があるのではなく物理的な知識を元にして確固たる地位をつくってしまっている。
皇帝や王といった者も従わせてしまっているがほとんどは偽物で、それによって誤った判断もしてしまう事もある。
しかし、今現在それを証明する事は大変危険なため、自らの想いを自らの文字を使ってここに残したいと思う。(さとこのチカラより引用)
そして、さとこさんはこのように解説しています。
「それはここに記されている通りで、中世では占いなどの魔術的なもので世界が支配されているから、それに楯突く(物理的証明をする)事はもの凄く危険で、すぐ死刑になってしまう。
読めない文字でつづれば、他の人には分からずとも自分の研究の記録は残るからだよ」
「この本を書いた人は天才的な物理学者だけど、極度の自閉症の気がある人だよ。普通の人の常識が通用しないから読めないのは当たり前。
でもこの人は勝手に字を作るのは苦じゃないし、規則とか暗号とかも考えていない。
直感的にどんどん書いているだけなんだよ」(さとこのチカラより引用)
なるほど~
当時は水に浮くということが、浮力によるものではなく神力だと思われていたんですね~
話は更に続きます。
「本の挿絵は全く記された内容とは関係が無いって。
後世の誰かに目をとめてもらえるように自分の好きな絵を書いただけだって。
植物が多いのは植物が好きでいつも眺めて、そこから空想の植物をよく考えていたから。
裸の女の人が多いのは、この人にとってはお風呂や行水が気持ち良いもので、子供の頃、お母さんに優しく入れてもらった美しい思い出が多いから、、そんな事らしいよ」(さとこのチカラより引用)
ということで、このイラストと文章には関連がないということだそうです(汗)
当時の時代について作者がこんなことも言っていたそうで・・・
「この人はすごく平和主義者で、インチキな占いで人が罰せられたり殺されたりするのが耐えられなかったんだって。
血みどろの見せ物なんて嫌だと言ってる。
事実に皆が早く気付いてこんな見せ物の無い平和な世界になって欲しい。でも家族を殺されたくない。
揺れる想いの中でこの人は、この本を書いたんだろうね。無知っているのはつくづく残酷だね」(さとこのチカラより引用)
なんだか恐ろしい世界ですね~(怖)
でも中世のヨーロッパでは魔女狩りが行われていたり、罪のない人にあらぬ罪を着せては処刑していた歴史もありますし、そういう時代の中では正直に言いたいことが言えなかったというのも頷けます。
ヴォイニッチ手稿解説【さとこさんバージョンその2】
お次はこちらのイラストについての解説です。
こちらのイラストは、星座について書いてあるそうで、周りにあるのが星座なんだそうですよ。
さとこさんに語りかける作者がは、このことを世の中に広めてほしいと伝えて来たんだそうです。
「この人は、このページを書く前にオルゴールを聞いていたね。メリーゴーランドの形のオルゴール。
手のひらに乗るくらいの小さいものだよ。音色はキラキラ星っていう歌あるじゃない?あんな曲が流れている。
寝る前にこのオルゴールを時々聞いていたんだけどこれが回りながら動いている屋根の部分を見ていたら急に思いついちゃったみたい。
この絵に書かれているのはオルゴールの屋根の模様。
真ん中は月だって言ってる。これは宇宙の時計になるかもしれない。
太陽暦でも太陰的でもない星座暦だって。そういう時計だと美しいって。
3時間くらいで書き上げて、フ~~って感じで満足して寝た。
次の日には忘れてるけどね(笑)」(さとこのチカラより引用)
星座でもあり、メリーゴーラウンドのオルゴールにインスピレーションを得て、このイラストを描いたと言うことですね。
ヴォイニッチ手稿解説【さとこさんバージョンその3】
そして、この難解なイラストについても明確に解説していますよ♪
一番上のイラストはというと・・・
左から
- 人参タコ
- えびタコ
- タコ
- ラディッシュタコ
- くらげタコ
- 赤い魚のタコ
- うなぎタコ
- にんじんの中のにんじんの中のタコ
最初の文章を上の行から順に自分は木の根っこや植物の根っこを見ていると、
なぜかいつもタコを思い出すタコとそっくりと言い切れないが、自分の神経症のせいかラディッシュを食べている時にその細かい根が非常に気になる。良く考えてみると雑草の根っこでも、よりタコに近い形の物は、まだたくさん有るだろう。でも植物図鑑というものは、まずはここまでがこの部分だよ」(さとこのチカラより引用)
そう言われてよーく見てみると、そんな感じがしてきます(汗)
作者の頭の中にはいったいどうなっているのか・・・?普通の人には想像もつかないようなイメージ力を持っているみたいです。
そして、二段目のイラストはこんなイメージで描かれています。
- 魚の骨型
- 薫製の鳥型
- ごぼうみたいな根っこ
- 魚とイカの合体
- 歩く鳥のおしり
- ひげタマネギ
文章部分は上から順に皆、根には着目していない。
調べようがないので自分で勝手に思い出して書いてみた。
詳しく調べるほど、重要なものだと思えないので、自分で勝手に面白い形も考えてみた。その方が自分で描いていても創造的でとてもユニークな形で楽しいと思った。(さとこのチカラより引用)
三段目のイラストはこんな感じです。
- 首なしチキン
- はだか犬
- ワシの羽
- 七面鳥の薫製
- 太刀魚の薫製
文章の部分の上の行から、色々描いていくうちにタコだけでは物足りなくなってきた。
鳥の丸焼き、動物の丸焼き、鳥の羽の付いた丸焼き、鳥のももの丸焼き、魚の丸焼き
色々な物がだんだん根っこに見えてしまった。こんなふざけた事を書いているのは、おそらく私くらいしか居ないだろう。
食虫植物について、もしも根も何か食べ物を捕らえようとしていたならば、おそらくこの様なヘビの様な、タコの様な進化をしていたであろう。
しかしそこまでの進化はせず、地上の部分のみ獲物を捕らえるという進化をしたのは、私から見れば中途半端な進化であって、もう一つ惜しい様に思えてならない。(さとこのチカラより引用)
そして、さとこさんの補足解説です。
この文に右にある大きな緑色の絵に書かれている単語は、笑いながら食べる植物。
そして左側に4つ並んでいる筒のような絵は説明が無いけれど、バースデイケーキの作り方を現している。
一番上の絵が完成図で一番下から始まって上に行くに従い、仕上がっていく過程を現している。まあ全体的に文章が変わっているし、考え方も変わっているよね。だから宗教弾圧もあって、自分にしか解読できない変な文字にしてあるんだよ」
これだけの情報をわずか数分ですると言いますから、本当に凄い霊視能力をお持ちなんだと思います(汗)
さとこさんの霊視はヴォイニッチ手稿の他にも、多岐に渡りますので、興味ある方はぜひ覗いてみて下さいね♪
こちらにリンクを貼っておきます→アメブロ【さとこのチカラ】
2ちゃんねる系
ヴォイニッチ手稿(未解読の奇妙な古文書)読めるけど、質問とかある?
この人物は、2015年10月20日から2ちゃんねるに書き込みしていて、読めるようになったきっかけは異世界(植生世界)に行ったから、だそうです。
就寝前にめまいがして、気がつくと異世界(時空門)にいるらしく、書き込む2ヵ月前くらいから毎日行っているということ。
ちなみに時空門とは、以前2ちゃんねるで話題になった「時空のおっさん」(門番みたいな)がいる場所のことですね。
ヴォイニッチ手稿の内容について、
植生植物、植生動物、人間と植生植物の関係、人間と植生動物の関係、アダムとイヴの関係についてかいてあります。
毎日、異世界(植生世界)で学んでいるそうで、質問に対してこのように答えています。
- どうやって植生世界とこの世界を行き来した? → 時空門を通った。
- この作者もどうやって植生世界とこの世界を行き来した? → 作者も時空門を通った。
- 全文の翻訳と解説付きで世間に公表をする気は? → 翻訳や解説は無い。内容の公開は悪用される恐れがあって非常に危険なため。
- この世界が今後、植生世界に変化する可能性やその示唆はあるか? → 無い。この世界は人間が戦争を起こし、最後には滅びる。
- 後ろから29ページ目の翻訳をお願いします。 → 植物の名前と危険性、食べれるかについて書いてある。
公開しても問題ない部分だけ、公開可能ということ。
なぜ、今回この件について2ちゃんねるで公表したかと言うと、製作者の遺言や伝えるべぎことがあったそう。
近々、この世界と異世界の魂の交換が行なわれる。
魂が交換されるだけ、何も変わらない。 それぞれの宇宙の管理人が整理を行うから。
第一宇宙~第九宇宙までの生物すべての魂です。
その9つの宇宙を表しているのが、このイラスト
それぞれ宇宙は
- 第一宇宙 アダム
- 第二宇宙 イヴ
- 第三宇宙 ヴォイニッチ
- 第四宇宙 シルファニー
- 第五宇宙 インバシル
- 第六宇宙 ホーキュエル
- 第七宇宙 ワイドウィル
- 第八宇宙 ニルエンドス
- 第九宇宙 ザァフィラン
地球は第三宇宙に属している。
・・・この時点で、このトピ主はやらかしていることに気付いた人も多いのではないでしょうか?
それは、第三宇宙にヴォイニッチと名付けられていることです。
だって、ヴォイニッチ手稿の「ヴォイニッチ」というのは、この本を最初に発見した人にちなんで名づけられたもの。
ヴォイニッチが書いたものではないんですけどね・・・
ということで、これ以上の内容は必要なさそうです(汗)
一応、リンクを貼っておきますので内容を知りたい方はぜひどうぞ→ ヴォイニッチ手稿(未解読の奇妙な古文書)読めるけど、質問とかある?
ヴォイニッチ手稿が読めるかもしれません
こちらは2014年12月8日から書き込みされている内容です。
先程ネットで出回ってるヴォイニッチ手稿の画像をぼんやりと見てまして、自分でもよく分かりませんが、何となく意味が分かってしまう部分があり、スレ立てしました。(2ちゃんねるから引用)
ということですが、女性が緑色の液体に浸かっているイラストの解説についてはこんなふうに説明しています。
緑の液体に浸かった女性についてですが、あれは、植物由来の液体に浸かった女性の生命力を、その植物が摂取するという内容です。
人間が植物を有効利用するマニュアル的なものではなく、植物が人間を利用して生命活動を維持する、ということです。
並行世界の地球の話なのか、また別の星の話なのかは分からない(記述があるのかもしれないが、俺自身読めない部分が多々あるからという意味で)
ただ俺が感じるのは、ヴォイニッチの世界では、植物が人間を包括的にジワジワと統治していくなら、この世界の人間は、植物やほかの全ての生物を統治するのか、または現存もしくは新たな何かに統治されるのか、また新たな何かの統治がすでに始まっているのか。
ヴォイニッチの世界の住人がこちらにきて、そのような疑問をつきつけているように感じる。(2ちゃんねるから引用)
このスレでは、最終的にスレ主不在のまま、その他大勢による考察がなされています。
- 食物連鎖として、植物が人より優位な世界がある。
- 人が植物にするように、植物が人を養殖したり飼って世話したり食べたり加工したり、色んな方法で扱っているらしい。
- 平行世界の1(スレ主)はそれを垣間見た。一時的に意識が次元移動したのか、この世界の1もその記憶がある。
- すべては妄想と狂言であると言い出す。
- これ以上は知ってはならないし、ヴォイニッチに触れてはいけないと言い出す。
- また来るかも…と、謎の数列を言い残し蒸発←いまここ
こちらのスレでは、ヴォイニッチ手稿は人より植物が優位な世界について書かれている、ということらしいです。
どうでしょう??
膨大な考察が書かれいてるので、興味がある方は一度覗いてみるのもイイかもです。→ヴォイニッチ手稿が読めるかもしれません。
「記憶が2つあるんだが」 謎に包まれたヴォイニッチ手稿が読める男の話
こちらは、2011年8月29日から始まっています。
冒頭は、あまりヴォイニッチとは関係なさそうな物語が展開していますよ(汗)
小学校4年生の夏休みのあたりから、19歳まで10月までの記憶が2つあるって話だ。
ちゃんと小学校に行ってた記憶もあるが行ってない記憶もあるんだ 。俺と同じような人も他にいるんじゃないか?(2チャンネルから引用)
1つはごく普通の生活を送っている自分で、
もう1つの記憶では、自分が死んだことになっているそうです。
ストーリーを要約するとこんな感じ、
- 小学4年の夏休みに、うっかり川で足をすべらせたが助けられた。
- 助けてくれたのが裸のおじさんだった。
- 自分がいたはずの場所ではなく家族も見当たらないので、おじさんについていって一緒に暮すことに。
- 裸の人たちと同じ言葉を覚え、同じように生活した。
- 言葉も使えるようになった頃に、あることがきっかけで命を落とす。
- 意識がフェードアウトした後に目を覚ましたら、もう1つの普通の生活を送る自分の部屋のベッドで寝ていた。
あちらの世界の文字だそうですが、全く解読不能・・・(汗)

ちなみに、これは「リェサエラ」と発音するらしいです(汗)
全然わかりませんよー!ていうか、ヴォイニッチ手稿と何の関係があるんでしょう??
・・・とここでようやく、ヴォイニッチ手稿が登場、
この文字を以前どこかで見たことあるという人が、思い出したと言い始めました。
スレ主は当初、ヴォイニッチ手稿について知らなかったようですが、
調べてから戻ってきて「全部ではないが読める部分もある」と言ってます。
裸の世界にいた時の生活はというと、
植物と暮らしていて、こっちでは鉄や銅とかを主に利用してるけど、あっちの記憶では草を主に利用する。
起きて草の勉強をする。草を使えるようになれば、いろんな事ができる。
動物のような草もいた。
こちらの世界に戻ってきてから感じたことは、
とりあえず服を着ているのが、うっとうしく感じた。
人間には俺も含め、草にはいろんな力があって、それを利用する力もある。
俺と同じ人間ではなく、あっちの人間はこっちで言うみんな白人に似ていた。
俺も最初驚いたが、白人の住む地域にあそこがあると思ったが、白人はあっちの世界から来た人かとも思えた。
そういえば、あっちの草らしきものを見つけた。こっちの草は知識がない。(2ちゃんねるより引用)
しかもスレ主は、このページの文章もところどころ読めるみたいですよ。
この本を書いたのは子供みたいだね。大人ではない。
だが、これは、こっちの人が書いた物で間違いない。
上からこれらのヴァルナ(草)達にはレウス(根っこ)の数に比例した、・・・・があった。
レウスが太いほど強いわけではなく、これらを知ることで・・・であり・・・。よめないとこが多々ある> <
と、この辺までは良かったんですが、
突如スレ主が暴走、どうやらヴォイニッチ手稿の内容を読んで恐れをなした模様・・・
最後にこんな言葉を残して姿を消しました。
この世界には上下関係があるだろ?
俺たちにも上下関係があるってことみたい。俺はすることがあるから、頑張るわ。
最後にアダムとイブとヴォイニッチ(3人とも誰がつけたのか分からない変な名前だがw)は同じ世界の出来事である。
その後も、このスレのコメント欄には多くの読者たちの考察劇が描かれています。
更には
アダムとイブとヴォイニッチ(3人とも誰がつけたのか分からない変な名前だがw)は同じ世界の出来事であるという言葉が、実は暗号なのではないか?という考察にまでたどり着きました。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
今回はヴォイニッチ手稿を解読した(自己申告)という人たちをご紹介しました。
次回は、アダムとイブとヴォイニッチ(3人とも誰がつけたのか分からない変な名前だがw)は同じ世界の出来事であるという言葉が、実は暗号なのではないか?
という内容についてもご紹介したいと思います。
ヴォイニッチ手稿は暗号で解読できる!?日本人が解読した内容に驚愕
ヴォイニッチ手稿がネットで話題になってから、
私もずっと気になっていましたが、
今ではAmazonなどの電子書籍でも激安で入手可能です。
私もついその場でポチりました(笑)
240ページにも及ぶ謎の書には、不思議な植物と裸人間の世界が広がっています。
興味ある方はぜひどうぞ♪
【追記】
上記の完全版は現在販売中止らしいので、他のを探しました。フランス語版ですが、興味ある方は覗いてみるのもおすすめです。
Le Voynich: Fac-similé du manuscrit (reproduction intégrale haute définition) (French Edition)
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