少食はメリットだらけ!少食の先に待っている最高の未来とは!?
不食を目指して、少食を実践し始めるといろんな副産物があります。
悪い方の副産物ではなく、予想もしなかったような良いことに遭遇することばかりですよ(笑)
今回は少食の先に待っている、とってもお得なメリットをご紹介したいと思います♪
Contents
少食はメリットだらけ?少食で得られるメリットとは?
少食になるとたくさんのメリットがあるって知ってますか??
少食にすることで得られる良いことは実はこんなにたくさんあります♪
- 体重が適正になり、
- 体の外見にエネルギーが回るようになり
- 肌や髪、爪がツヤツヤになる
- 若返り細胞が活発になる
- 心に余裕ができる
- 今まで食に使っていた時間を別のことに使える
- 疲れにくくなる
- 睡眠時間が短くなる
他にもまだまたありそうですが、ちょっと思いつくだけでも結構ありますね(笑)
でもって
食べたものを消化するのに、体全体のエネルギーを総動員しなければならないくらいのエネルギーが必要です(汗)
なので食べたあとは、他にエネルギーをまわせないので眠くなりますよね~
食事の回数を減らすことで、その膨大なエネルギーを消化するために使わなくて済むので、
体の隅々までエネルギーをまわせて、体の内側だけでなく外側にも使えるという訳です。
少食を続けると睡眠時間が少しでいいと感じるように
エネルギーを蓄えるために、必要不可欠なのが睡眠ですが、これもエネルギーを消耗しなくなると必要なくなります。
私も随分前からですが三時間も寝れば「よく寝たな」と感じます。
以前はなぜ夜中に目が覚めるのか、よく分かっていなかったのですが・・・
原因が理解できると少食は体に優しいのだとあらためて実感できます。
余談ですが・・・
夜中、真っ暗な中で窓を開けて空を見ながら寝そべっていると、いろんな未来を考えたり、なりたい自分のことを想像したりと本当に満喫できます。
また、その時間が私はとても好きです。
まるで
夜中にだけ現れる書斎にでもいるような、とても落ち着いた気持ちになれます。
・・・こんなふうに
至福の時間も増えて、以前よりずっと心が満たされています。
少食って、もちろん物質的なものや、見た目の改善もありますが
それ以上に精神的な部分を、自分自身で治癒する能力も高まるような気がしています。
精神的にも肉体的にも安定し、バランスのとれた健康な状態を保つために食事の量を減らし、徐々に回数を減らすことでエネルギーを体全体に回らせましょう。
誰でもできる健康法ですのでぜひ試してみては
不食も、望む未来もいつでも目の前に
人と会うたびに「一日一食」と話すととても驚かれます(笑)
私に限らず、著名人にもタモリやたけしなど、一日一食の人はたくさんいますし珍しいとは思いませんが、身近に実践している人が少ないのかもしれません(汗)
不食を目指していることをSNSでつぶやくと「人は食べないと生きていけませんよ」とのコメントをいただきました。
世界中では10万人ほどの人が不食者を実践していますが食べることを楽しみにしている人にとっては狂気の沙汰に見えるのかも知れませんね。
まあ、どちらも正解ですよね。
食べたい人は食べるのが正解ですし、食べない人には食べないのが正解です。
どちらも思いやりをもって相手を見守りましょう。
そして、食べることも食べないことも、自分で決めたら、二度とくよくよしないことです。
何よりも、その思考をやめましょう。
何事も決めたら、くよくよと考え込まずに突き進むことだけです。食べながら「太るかな?」と心配するから太るのです。
食べながら「全てエネルギーに変わる!」と断言しながら食べれば、エネルギーになって消費されるので太りません。
決めておけば何事もその通りになります。
自分のやりたいこと、なりたい未来をハッキリと決めて断言しましょう!
そして
楽しい気持ちをいつも持ち続けることで、必ず楽しい未来を引き寄せることが出来ます。
欲しいものは全て目の前にありますので。
好きなものから受け取ってくださいね♪
少食になるとこんなメリットが得られる(かも!?)
一日一食を始めてから、物事に対する執着が激減しました。
物事に捕らわれなくなりましたし縛られなくなりました。
そもそも
精神の安定がないと少食自体、実践するのが難しいです。
先ずは精神的なバランスを安定させること、これが少食を簡単に進めるのに、一番効果的な方法です。
やりたいことを
やりたいときに
やりたいだけやる
でもやりたくないときは何もしないでのんびりする。
心の赴くままに
のびのびと生きていきたいですね。
これからは、より自由に人は生きていく時代になります。
10数年後には人間がやれる仕事を探す方が難しいので、もしかしたらお金も要らなくなるかも、なんて考えたりしてます。
いろいろと妄想を広げていますが・・・自分の在るべき道だけは、自分でハッキリと決めておくこと!
心底にはこれを忘れないでおきましょう。
夕食のみの「1日1食健康法」を実施していると「職場で昼食を食べない」ために「職務放棄とみなされ減給処分などの冷遇をうける」、「昼食をしながら仕事の打ち合わせなども行うため不愉快扱いされ職場にいられなくなる」、「昼食を抜くため職場で仲間はずれにされる」のでいっそのこと「午前はA会社、午後はB会社のダブルワーク」などの苦労が発生。
「午前と午後でダブルワーク」のため「非正規のパートで働く時間もお昼に移動時間が必要なため労働時間が6時間から7時間しか働けない短時間勤務となり収入は普通の人より少ない苦労を抱える」。夕食のみの「1日1食健康法」を実施するためには「労働時間が短くなる」、「お昼に別の会社に移動する時間が発生する」、「午前と午後で別会社でのダブルワークのため正社員につけない」など「大変苦労します」。「健康を手に入れるには大変な試練を受けなければなりません」。厚生労働省が「いい加減な健康法」の「1日3食」を強制し「ごはんを残してはいけません」と洗脳することで「世間のみんな」から「1日1食実施者」は「非国民扱いされ大変苦労しています」。「1日3食」は権力者が「お金儲け」の目的でつくった「システム」で「健康を考えていません」から「病院」ができたのです。「1日1食」は風当りが大変強く、「厚生労働省の敵」ですが、「少数派の支持者が1人でも存在する限り」「生存できるよう」に「社会システムを作ってください」。「昼食を抜く」ことで「正午になるといやがらせを受けることをさける」ため「午前中はA会社で勤務して、午後はB会社で勤務するダブルワーク」をするため「職場を2つに分ける必要がある点」と「お昼の移動時間が余分に発生する点」で「8時間勤務が難しくなり6~7時間勤務となる点」、「正社員になれず非正規で働くしかなくなる点」、「給料が非正規で少なくなる点」を考慮してほしい。
「日本では権力者の敷いたレールからはみ出す者がどれだけ苦労するか」、「権力者のシステムが合わない者がどれほど苦労するか」を真剣に考えてくださいね。「一様の社会づくり」が「どれだけの人を苦しめているか」も。「~をしなければならない」が「いかに迷惑か」を。「自殺大国ニッポン」を作っているのは「様々な制度、規則、法律」なのかもしれませんね。「偉そうに規則に従いましょう」と言っているが「規則」こそ「最大の悪」かもしれませんね。「東京大学名誉教授」の「加藤寛一郎先生」のあり難い著書「1日1食減量道」、読んでみてください。「1日3食」は「病気をつくるもの」。「がん」は「病ダレ」に「口が3つ」。「1日3食」が「癌の原因」、「病気の原因」と「先人」が伝えています。
とくめいさん
貴重なコメントをありがとうございます。
かなりの長文で多くの時間を使っていただいたことと思います。
コメントの内容をよく読ませていただき、今後の記事の参考にさせていただきたいと思います^^