災害を未然に防ぐ物理的な方法はこれ!今すぐできる奇跡の起こし方とは
2020年以降はいつ大地震が起きてもおかしくないと言われています。
さらに2021年には富士山が噴火するのではないかという予言もあって、私たち人間は自然災害の脅威に抗うことはできないと諦めるしかありません。
そんな中、ある本の中に「ある方法で災害を免れた」という物理的な方法が書かれていました。
もし本当にそんな方法があるなら、ぜひ試したい!と思う人も多いのではないでしょうか。
今回は本に書かれていた「災害を未然に防げた物理的な方法」やそれ以外にも「災害対策に繋がった奇跡的な現象」についてご紹介したいと思います。
Contents
災害を未然に防ぐ物理的な方法がある?
身近な場所で自然災害が起きたら、自分はどうなってしまうのか?
近年の台風や大雨により被害を受けた方は年々増え続け、その被害の規模も大きくなっています。
また、数年以内に南海トラフ地震や首都直下型地震が起こるとの調査結果や、その規模については過去最大になるとも言われていますね。
こういった自然災害は過去にも定期的に起きていますし、自然の脅威には逆らえないというのはある程度仕方のないことなのかも知れません。
そんな絶望的な状況の中、私はある本の中に「奇跡のような現象で災害から免れた」という方たちがいることを知りました!
その本は
「いろは・ひふみ呼吸書法の神秘 森羅万象を創造する「言霊/共振共鳴」の現象」です。
この本の中には、著者である書家の山本光輝さんの書画や「いろは・ひふみ」が奇跡を数々の起こしたという内容が書かれています。
3.11震源地の直上にある家がほぼ無傷だった
本の中には様々なエピソードが書かれていますが、その中で災害に関するものをご紹介します。
3.11東日本大震災の震源地のほぼ真上に家が建っていた方のお宅が、ほぼ無傷の状態で揺れはしたものの家具や食器も無事だったと言います。
また、別のお宅では仏壇が15センチ動いたり、照明器具が落ちたりはしたがその他は大丈夫だったそうです。
東京でもかなり揺れて、私の部屋でも食器が何枚も割れました(怖)また関東では電車や道路も止まるほどですから、震源地に近い福島の揺れは計り知れません。
その中で家具も乗せてあったものも無傷、当然のことながら近隣のお宅はブルーシートが必要な倒壊状態だそうですから、その様子からも奇跡と言わざるを得ません。
福島県相馬市「円明院」でも似たような奇跡が起きている
話はちょっと逸れますが、福島県相馬市にある「円明院」というお寺を知っていますか?
スピリチュアル界隈では非常に有名ですが、「3.11で津波がお寺の前で分かれ、被害に遭わなかった」という奇跡が起きた場所になります。
円明院は3.11以前からもずっと奇跡のお寺と呼ばれていて、毎日多くの方が足を運んでいたそう。
訪れた人は病気がよくなったり、仕事が上手くいくようになったり、中には宝くじを10枚持っていったら10枚全部が当選していたという話もあり、それこそ奇跡と呼ぶ以外にないような事例が数々起こっています。
奇跡を起こす物理的な方法とは?
このような奇跡的な方法が実際に起きているということが書かれていますが、では実際に何をすれば災害を未然に防ぐことができるのでしょうか。
でも奇跡を起こすなんて、なんの特殊能力もない、ただの一般人には無理だろう。これはお寺で修行した人やその場所を訪れた人、その土地に何か特別なものがあるに違いない・・・私もこれまでそう思い諦めるしかありませんでした(泣)
しかし、3.11の地震に限らず、この本には様々な奇跡体験が書かれていて、普通の人たちが山本さんからアドバイスを受け、それを実践しただけで奇跡のような出来事が起きるようになります。
奇跡が起きた人たちをチェックしていきましょう。
災害を防ぐ以外にもたくさんの奇跡が起きる祝詞奏上
実際に奇跡を起こした方たちが、どんなことを実践していたかというと、一番簡単なもので「祝詞奏上」です。
祝詞と聞くと、引くかもしれませんが簡単なものには「いろは言葉」や「ひふみ言葉」など、戦前までは大人から子どもまで誰でも言える日常に溶け込んだものもありますが、その効果は絶大です。
こちらの記事でもご紹介しているので、繰り返しになりますが併せてご紹介したいと思います。
【いろはうた】の効果が凄すぎる!驚きの事例と効果的な実践法を紹介
リンゴ農園の奇跡
青森のリンゴ農園では毎年、台風でリンゴの実が落ちてしまう被害に悩まされていたそうです。
ある時、山本さんのところに、なぜかリンゴ農園のご主人が相談の電話をしてきたそうで、話を聞いて「毎日畑でひふみ・いろはを心を込めて唱えるように」と言い電話を切りました。
それから数カ月後に、そのご主人からまた電話がかかってきて「大変なことが起きたから農園まで来てほしい」と言われたそう。
青森のリンゴストリートに足を運ぶと、両側には台風の被害で落ちたリンゴが山積みになった残念な景色が続いていましたが、先を進むとなんと1か所だけリンゴの実が繁った所があり・・・そこはあのご主人の農園でした。
ご主人は「毎日唱え続けたら、リンゴの実が落ちなくなった」と言い、さらに雹が降ってもその一角だけ避けて通るようになったとか。
その年以来、この農園は一度も台風などの被害を受けなくなったそうです・・・まさに奇跡という以外に言葉が見つかりません(汗)
それからも奇跡は続いているそうで、飼っている伝書鳩をレースに出したら優勝して賞金をゲットしたり、家の庭から温泉が湧き出てきて、家族が毎日その温泉に入って喜ばれているそうです。
いじめられていた小学生の女の子
いじめられていた小学生の女の子は書道教室に通ってたそうで、その教室の先生が心配して山本さんに相談してきたそうで、女の子は書道が大好きで毎日書いていたと言います。
山本さんは「いろはを唱えながら書くように」と伝えました。
すると僅か一カ月でいじめはなくなったと言います。声に出して「いろは」を書くだけで何かが変化したことだけは間違いなさそうです。
他にも、病気がよくなったとか、体調不良やアトピーが改善したとか、仕事が急にコンスタントに舞い込むようになったなどなど、実践した人の変化は次々に山本さんの元へ届いていると言いますから、山本さんは奇跡を起こしまくっていることになりますね(汗)
災害対策を実践しよう!
今の時代、いつ地震が起こるか分かりませんし、地震に限らず台風やゲリラ豪雨、雷、そして富士山の噴火など様々な災害が起きると言われています。
そんな複合災害から身を守るには、奇跡でも起きない限り難しいかも知れません(汗)
その奇跡のような出来事を実際に体験した人たちがいると書かれた本があって、その方法もちゃんと書かれているので、これはぜひ活用したいところですよね!
どんなことを、どのように実践すれば災害から身を守れるのかチェックしていきましょう♪
「いろは・ひふみ祝詞」を毎日奏上する
これはリンゴ農園のご主人が毎日続けていました。
でも、ただ読み上げるだけでは最大限の効果は発揮されないようで、気持ちを入れ、心を込めて奏上することが大切です。
これは本の中でも繰り返し書かれていますが、素直な気持ちで心を込めることが大切で、それを続けることで魂が浄化され効果に繋がるそうです。
祝詞を奏上すること自体、禊(みそぎ)という意味がありますので、そういう意味でも念を込めて奏上することはとても重要だと思いますし、それによって身を清め、場の気を浄化することができるのかも知れません。
いろは・ひふみ呼吸書法を実践する
これは、いじめられていた小学生の女の子と同じ方法ですね。
書道でなくてもよいと思いますが、もし筆ペンなどあればチラシの裏でも構わないので毎日「いろは・ひふみ」を唱えながら書いていきます。
毎日繰り返すことが何より重要なので、時間を決めてルーティン化してしまうと忘れずに済みますね。
山本光輝さんの書画で空間を浄化する
山本さんの書画にはパワーがあって、個展を開いた際に見知らず男性が大声で「この書を書いたのは誰だ!?」と聞くので、怒られるのかと恐る恐る自分だと名乗ったら「この書から強い光が出ている。どうやって書いたのか?」と聞かれたそうで、その後も数人から同じことを言われたと言います。
私も随分前に、山本さんのことを知ってすぐに、オンラインショップで書画を購入しました・・・私は素直なので(笑)
また、今回この本を読んで災害から身を守れるということが分かったので、実家の兄弟たちの分も注文しました!
うちの実家は山梨と静岡の境目なので、富士山が噴火したらまず助かる見込みがありません(泣)
まさかこの本に災害対策の効果が書かれているとは知りませんでしたが、今のタイミングで読んで本当にラッキーでしたよー!!
山本さんの浄化活動「浄化の書」
つい先日知ったことが他にもあって、山本さんは世界中の土地を浄化するために「浄化の書」というものを土に埋め奉納するというもの。
詳細は山本さんのブログにて紹介されていますので、そちらを読んでみてください。
山本さんが書いた「浄化の書」を家の四隅に埋め、奉納することで土地が守られるそうなので、一軒家をお持ちの方は実践することで家が守られるのであれば、試す価値は十分にありますね!
祝詞を奏上すると場の次元が変わる!?
それにしても、なぜこのような奇跡的な現象が起こるんでしょうね?
例えばこれが空海のように、鍛錬を積んで修行した崇高な人格者の話ならなんとなく理解できますが、この話は全てごく普通の一般的な人たちの身に起こった実話になります。
なので「誰」が重要ではなく、「何をしたか」が重要なのだと思います。
もちろん山本さんが書いた書画からは強い光が出ているそうなので、山本さん自身に特殊なパワーがあるのかも知れませんが、祝詞を奏上したり、「いろは・ひふみ」を唱えながら書いたのは普通の人たちです。
なので祝詞を奏上することで人や場が浄化され、自然の力も及ばないような高い次元になるということかもしれません。
この物理現象を説明するものが現在には存在しませんので、その場の次元が三次元ではなくなっている、なんてことももしかしたらあるかもですね(汗)
とは言え、実際にその現象を起こす方法と体験した人たちがこの世界に存在することは確かですから、これほど嬉しいことはありません♪
自然の脅威には絶対に抗えないものだと諦めてきましたが、災害を未然に防げる方法を知ったからには試した方がいいですし、多くの人に知ってもらうことで被害に遭う人を減らせるかも知れませんので。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
今回は誰でも簡単に災害を未然に防ぐことができる方法をご紹介しました。
にわかには信じられないような話ばかりですが、実際に起こったことが書かれているので、試してみるのもおススメです。
今回の内容の一部を山本さんの動画で聞くこともできますので、山本さんご本人から奇跡のお話を聞きたい方は動画をチェックしてみくださいね♪
今も毎日のように地震が起きていますし、また来週には台風が接近するとの予報が出ています。
台風を避ける対策として、今日から祝詞を奏上してもいいでしょうし、できる人は紙に書いて奏上すると良いかも知れません。
こんな簡単なことで、自然災害から身を守ることができるなら、ぜひ試してみる価値はあると思います!
また山本さんの書画は安価なものもあるので、懐に余裕があれば書画を飾ることで仕事や健康にも良い効果が期待できるのではないかと思います。
私は5枚1000円のイラストセットを兄弟たちの分も一緒に注文しました。興味がある方は一度チェックしてみるのもおススメです♪
今回も最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。
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