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【令和】大和朝廷最後の元号になる!?複合災害は2020年8月が濃厚

ここ数年は予言がかなり注目が集まっていますね。

それもそのはず・・・

 

いつくるか分からない南海トラフ地震や首都直下型地震など身近に起こりうる災害を少しでも把握しておきたいという、非常に切実な気持ちがあると思います。

 

私も同じ気持ちで数々の予言を調べてきましたが、ようやく終末予言のパズルのピースが集まって、その全体像が見えてきました。

 

驚いたのは、日本のみならず世界各地さまざまな年代の予言者たちが、どれも似たような世紀末予言をしていること。

 

ここまで内容が同じだと

意図的に見せているのでは?と思えてきますし、

 

「その全容が紐解かれ、ようやく日の目を見ようとしている」ことを、予言自体が待ち望んでいるようにも感じますね。

 

今回は数々の予言から分かってきた、未来に訪れる終末の全容について考察してみました!

 

Contents

【令和】は大和朝廷最後の元号だった!

2019年5月に元号が新しく【令和】に変わりました。

 

私は未だに実感が湧きません(汗)

仕事先などで書類を扱う方は、日常的に目にしているかもしれませんね。

 

元号が変わるのと同時に、

大和朝廷は126代天皇陛下になりました。

 

神武天皇以来2600年も続く日本の王朝は、世界でも類を見ない長い歴史があります。

 

ここでは大和朝廷について詳しくは書きませんが、それだけ続いた王朝も今回の令和をもって幕を閉じると予言されています。

 

これは「126代目の天皇が、最後の天皇陛下となる」という予言ですが、その他にも、

 

  • 最後のアメリカ大統領とか
  • 最後のローマ法王とか
  • 最後の武内宿禰とか

 

現在のこの時期を代表する人たちが皆最後であるという予言はたくさんあるので、

 

おそらくですが間もなく世界的な規模で

複合災害があるのではなかろうかと推測できます。

 

なぜ世界的規模なのかと言いますと、

最後と言われる代表的人物が日本人だけじゃないから、という単純な考察です(汗)

 

 

他にも根拠はいろいろありますが、

それは後程ご説明していきます。

 

【令和】が最後になるというのなら、その後の日本はどうなるのか?

 

そして世界はどうなるんでしょう?・・・いろいろ気になります(汗)

 

複合災害は2020年8月に起こる!?

結論から言うと、

 

Xデーは2020年8月ではないかと・・・これはあくまで個人的な意見ですが(汗)

 

いくつかの予言をもとに総合的に考察し、導き出した結論です。

 

 

以前こんな記事を書きましたが、

大地震Xデーは8月10日だった!?地震の法則やその他の予言もチェック

 

この記事で紹介した予言では

 

夏に関東で地震が起きて、鎌倉周辺(と思われる地域)に津波がくる映像が見えた。

時刻は朝だと思います。平日の朝のようでサーファーはまばらでした。

 

はっきりとした年が分からないので、

この予言はまだ現実に起きていないものと思われます。

 

なのでこの予言は、

これから起こりうる出来事だと捉えています。

 

この他にも、いろいろ根拠となる都市伝説や予言を見つけたので、順番にチェックしていきましょう!

 

イルミナティーカードのCombned Disaster

まずは、都市伝説でもおなじみのイルミナティーカードです。

 

イルミナティーカード複合災害
出典:http://yoberu-t.com/bangai/illuminati.pdf

 

こちらのカードは多くの方が推測している通り

 

  • 銀座和光本店の時計台にそっくり
  • 洋服はオリンピックカラー
  • 真ん中にあるのはプロビデンスの目

 

だと私も思います。

イルミナティーカードは予言ではなく予告であるといいますが、私も同感です。

 

このカードだけ見ても

「複合災害はオリンピックの開催時期に起こります、場所はこの時計台がある国です。」ということかなと・・・

 

カードの文章にはこう書かれています。

 

ou may combine two disasters on the same place, as long as both are eligible to be used on
it.

play both of the disaster cards, as well.

Pick one disaster to be the “main” one, and follow all the instructions on its card.

Add the power(but none of the other effects) of the other disaster.(http://yoberu-t.com/bangai/illuminati.pdfより引用)

 

訳:2つの災害が同じ場所で使用される資格がある限り、同じ場所で2つの災害を組み合わせることができます。

同様に両方の災害カードをプレイする。

1つの災害を「主な」災害として選び、そのカードに書かれている指示に従ってください。

他の災害のパワーを追加する(しかし他の効果のどれも)。

 

Google翻訳してみました(汗)

 

2つの災害を同じ場所で使えるということなので、地震と原子力とか、地震と津波とか、地震と噴火とか・・・そういうことでしょうかね??

 

私は英語力がほぼ0なので、うまく解釈できませんが、最後の文章はどういう意味なのかも気になります。

(もし英語が堪能な方いらっしゃいましたら、分かりやすい訳を教えてください~!!)

 

 

それと、時計がさしているのが11時11分くらいでしょうか?

 

かの秘密結社は11という数字に

とてもこわだりを持っていますので、

11時11分にはくれぐれも注意が必要ですね。

 

 

惑星ニビルとポールシフト

お次は惑星ニビルとポールシフトによる地殻変動です。

 

2016年夏に惑星ニビルが地球に接近したのは記憶に新しいと思います。

 

惑星ニビルは3600年周期で地球を周回していて、接近することで地球に異変が起きるそうで

 

前回、惑星ニビルが紀元前1909年夏に地球の北半球に大接近した影響で、紀元前1905年頃にポールシフトが発生した。

 

という調査結果もあります。

 

2016年に接近した際に既に、

ポールシフトを引き起こす何らかの影響を地球に与えているとも言われていて、

 

それがここ数年の異常気象や地震、

火山の噴火など自然災害を引き起こしているようです。

 

 

そして地球の磁場がどんどん弱まっていることが、一番懸念されている点です。

 

地球には磁場があり、

その磁力線の方向が鉛直になる地点を北磁極と南磁極と呼びます。

 

 

北半球にある北磁極は

動いていることが知られており、

日周期的な動きに加え、

 

北アメリカ大陸→カナダ北部→ユーラシア大陸→シベリア地域方面へと北西方向に向かって移動し続けています。

 

 

最近ではこの動きが異常なほど急速になっていて、

19世紀に測定が始まってから、

その移動速度は1年に約15kmほどだったのが、

現在では1年で55kmも移動していると言います。

 

 

この磁場シールドの乱れによって、地表に降り注ぐ宇宙放射線量が現在の2倍になることを指摘する研究チームもいて、このことから既にポールシフトは起こっているとも言われています。

 

ポールシフトが起こると、

いったいどんな現象が起きるんでしょうか?

 

これから紹介する2人は、

ポールシフトが起きた時のことを予言していると言われています。

 

ポール・ソロモンとルシア・ドス・サントスの予言

ポールシフトで隕石が落下

 

これも以前に書いた記事ですが、ポール・ソロモンとルシア・ドス・サントスがポールシフトについての予言をしていました。

 

【予言】2019以降に起きる地震や大洪水は自転減速とポールシフトが原因!?

 

ポール・ソロモンの予言では

 

太陽系に彗星または矮星が侵入し、その影響で次元上昇も起こる。

ある星が地球に向けて、電磁波(光)を照射することで、地球上で天変地異が起こる

特に地球の地軸と、人間の背骨の軸の両方にものすごい影響を与えるが、この星に同調できる人だけが生き残ることができる。小宇宙とも言える人体のチャクラと深く関係している。

 

惑星ニビルの影響で、宇宙線などの電磁波が北磁極へ向けて照射される可能性も考えられます。

 

これが原因で一気にポールシフトが起きる、という可能性もありますね。

 

この時に生き残れるかどうかは、精神性の高さが鍵を握るとポール・ソロモンは話していました。

 

一方、ルシア・ドス・サントスの予言は、修道院で祈りをささげている時にマリア様が現れたそうです。

 

私は見て聞いたことがある。

槍の先端から、炎のようなものが出て地球の軸に触れ、地球の軸は震える

山々、市々、町々、村々はそこに住む住人たちと一緒に埋葬される。

海と川と雲はその境界から溢れ出し、溢れ出て洪水となり、数えきれないほどの家屋や人々を旋風と竜巻が巻き上げ、持ち去る。

 

というビジョンを見たルシア、2人とも大きな災害を目の当たりにしたということになります。

 

2人が見たビジョンの似ているところは、

地球の磁極に光線のようなものが照射され、

それが原因で地球が大きく振動し、天変地異が起こるというもの。

 

 

これは惑星ニビルによる隕石の落下とも取れますし、目には見えない磁気が地球の磁力に影響を与えるのかも知れません。

 

なにが原因かは今のところ分かりませんが、地球がその光線のようなものによって大きく振動し、複合災害をもたらすというのは確かなようです。

 

新約聖書 「ルカの福音書」

他にも日月神示や新約聖書の「ルカの福音書」にも、似た文章が書かれています。

 

こちらでは聖書を引用しますね。

 

それから、太陽と月と星に徴が現れる

地上では海がどよめき荒れ狂うので、諸国の民はなすすべを知らず不安に陥る。

人々はこの世界に何が起こるのかと怯え、恐ろしさのあまり気を失うだろう。

天体が揺り動かされるからである。そのとき人の子が大いなる力と栄光を帯びて、雲に乗って来るのを人々は見る。

このようなことが起こり始めたら、身を起こして頭をあげなさい。あなたがたの解放の時が近いからだ。

 

海がどよめき荒れ狂う、

これは地震による津波ではなく、

隕石などによって大きな波ができると考えた方が自然な気もします。

 

聖書には他にも、

いくつか終末予言が書かれていますので、

そちらもまた改めてご紹介したいと思います!

 

坂本廣志氏の話

坂本廣志さんをご存知ですか?

 

4才の時に宇宙人と遭遇して以来、宇宙人と交流しUFOにもしょっちゅう乗っていたという超常現象の超ベテラン選手です。

 

というのも代々、宇宙人と交流する家系だそうで、父親がなんとあの八咫烏の頭をしていたというから驚きです(汗)

 

電子書籍もたくさん出版していたり、

YouTubeに動画もたくさんありますので、

どんな人物か気になったら検索すればすぐに見つかります。

 

 

これまでの通説とはあまりにもかけ離れているので、信頼性を疑われることもあるでしょうね。

 

私も書籍を何冊か読みましたが、ウソは感じられませんでしたよ。

 

個人的には、坂本さんの話は非常に信憑性が高いなと感じました。

坂本さんの話と他の予言者の言葉がリンクしてきたこともあって、個人的には信頼性が高い情報と捉えています。

 

いろいろ批判的な方もいますが、

多くは無料の動画をチラッと見た程度ではないかと。

 

判断の前に、

まずは書籍を何冊か読んだり、

動画を見て内容を自分なりに租借するなどして、公平にチェックする必要があると思います。

 

坂本さんの話で気になったのは、やはり未来についてですね。

要約すると「そう遠くない未来、巨大地震の前に隕石が落ちる」というもの。

 

しかも、前回も宇宙人が地球に落ちてくるところを逸らせたと話していました(汗)

 

「オリンピックが終わるまで何とかもたせたい」と話していましたが、もしそれが無理だとしたら・・・それまでに隕石が落ちるということでしょうかね??

 

 

坂本さんの動画と書籍はかなりの数があって、

今も進行中ですがなかなか追いついていないのが現状です(汗)

 

また新しい情報を見つけ次第、追記していきたいと思いますよ!

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

 

数々の予言を調べてみた結果、

2020年8月の平日の11時11分に複合災害が起きるのではないか?という考察に至りました。

 

これ以外にも

終末を予言したと言われるものは、数多く存在していますが

 

今回は、現時点で私が記憶しているものをいくつかご紹介しました。

 

おそらく他にも、

書き留めるのを忘れてしまったものもあると思います(汗)

 

それはまた次回に

他の予言や都市伝説と一緒に

まとめてご紹介したいと思います!

 

 

【令和】が大和朝廷最後の元号となると予言されているので、

その原因が複合災害ではないかと考え【複合災害がいつどこで起きるのか】を考察、推測してみました。

 

となると次の考察、推測は

その後に現れる救世主と地球の姿じゃないでしょうか??

 

終末の時に現れるメシアはどんな人で、その後の地球は一体どうなるのか?についての予言も数多く存在しますので、次回はそちらもご紹介していきたいと思います!

 

今回も私のつたない考察に最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!!

 

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