ミタール・タラビッチ「クレムナの予言」東洋の賢者は誰?3つの十字の山はどこ?
予言者ミタール・タラビッチという人物を知っていますか?
1829年~1899年にセルビアのクレモナという町に生まれ、文盲の羊飼いでしたが神父である叔父が代筆をして予言を書き残しました。
彼の予言はセルビアではとても有名で、一家に一冊はかならずあるということ。
それほどにこの予言が信じられてる理由は、非常に信頼性の高い内容というのがあるかもしれませんね。
それではさっそく、信頼性の高さを伺い知ることができる、その内容を細かくチェックしていきましょう!
Contents
ミタール・タラビッチ「クレムナの予言」
それでは、さっそく「クレムナの予言」を引用していきます。
とても長いので区切ってみました。
内容が変わるところで、私の解釈を入れましたが、本来は全部つながった文章で構成されています。
————引用ここから—————-
父よ、2つの大きな戦争のあと、世界が平和になり人々が豊かに暮らすようになると、それがすべて幻想であることがはっきりするだろう。
なぜなら人々は神を忘れ、人間の知性のみを崇拝するようになるからだ。
しかし神の意志からみると人間の知性などはとるにたらないものだ。
神が海なら人間の知性など一滴の海水にもならない。
大戦後の世界の様子を、まるで見たかのようにはっきりと描写しています。
第一次大戦よりも前の予言ですから、これを見通すとは驚きですね(汗)
人間は様々なイメージが見える箱のような装置をつくる。
このイメージの箱は、向こう側の世界にとても近いところにある。
それは髪の毛と頭皮との距離くらいに接近している。
このイメージ装置のおかげで人々は世界中で起こっていることを見ることができるようになる。
これはテレビのことでしょうか?
そういえば、ネイティブアメリカンのホピ族に伝わる予言でも、テレビについての予言がありました。
人間は地中深くに井戸を掘り、彼らに光とスピードと動力を与える
黄金を掘り出す。そして、地球は悲しみの涙を流すのだ。
なぜなら地中ではなく地球の表面にこそ光と黄金が存在するからだ。
地球は自らに開けられたこの傷口のために苦しむだろう。
石油のことか?それともウランのことでしょうか?
大きな傷を受けた地球と同じ身になってみたら、本当に苦しいだろうなと胸が痛みますね。
人々は畑で働くことをやめ、あらゆる場所を掘削する。
だが本物のエネルギー源は地中ではなく自らの周囲にあるのだ。
そのエネルギー源は人間に話しかけてくれるわけではないので、人間がこのエネルギー源の存在を思い出し、地中に多くの穴をあけたことがいかにばかげていたのか、後悔するようになるまでには大変な時間がかかる。
そして、実はこのエネルギー源は人間の中にも存在しているのだ。
しかし人間がそれを発見し取り出す術を獲得するには長い歳月がかかる。
なので人間は自分自身の本来の姿を知ることなく長い年月を生きることになる。
少しずつですが、本当は穴などあけなくても、私たちの身の回りに無限のエネルギーが存在しているということに気が付く人も出てくるということですね。
高い教育を受けた人々が現れる。
彼らは本を通して多くのことを知り、考え、そして自分たちが何でもできると思い込んでしまう。
それからの人間の存在は人間が、自分自身の真の姿に気づくことの大きな障壁になる。
だが、人間が一度この「人間の真の姿への気づき」を得ると、こうした教育ある人々の言葉に聞き入っていた自分自身がいかに大きな錯覚に陥っていたのか自覚するようになる。
この人間本来の姿の真の知識はあまりにも単純なことで、なぜこんなことをもっと早く発見しなかったのかと後悔するだろう。
それまで人間は何も知りもしないのに、自分を全能だと思い込み、あらゆる馬鹿げたことを行うだろう。
偏見を持つ傲慢な人たちが台頭する時代と、それが如何に無意味であるかと気づいた人たちの姿、現代の様子をとてもよく表していますね。
「クレムナの予言」に書かれた東洋の賢者の正体
東洋に賢者が現れる。
この人物の偉大な教えは海を越え、国境を越えて世界に広がる。
しかし、人々は真実の教えを虚偽と決めてしまい長い間信じることはない。
既に現れているかもしれませんし、まだ現れる前かもしれません。
実は、この予言に思い当たる人物が1人いますが、今回は名前を言わないでおきます。
ポイントは「人々は真実の教えを虚偽と決めてしまい長い間信じることはない」という一節ですね。
人間の魂は悪魔にのっとられるのではない。
もっと悪いものにのっとられているのだ。
そのころの人間の信じているものには真実などいっさいないのに、自分たちの信じる幻想こそが真実だと思い込むのである。
ここセルビアでも世界の他の地域と同様だ。
人々はきれいな空気を嫌い、神々しいさわやかさと美しさは、人間が作った上下関係の階層関係の中で見えなくなってしまう。
しかもこれは誰かから強制されて、このようになるわけではないのだ。
人間は自分の自由意思からこうしたことを行うのだ。
・・・う~む(汗)
本当にその通り過ぎて悲しくなってきます。
人間は物質的なものにあまりに依存しすぎて、目に見えないものを信じなくなりました。
目に見えないものほど、実は重要だと思い出すにはまだ時間がかかりそうですね。
世界中で奇妙な伝染病が蔓延する。
誰もその治療法がわからない。
知識のあるという者たちが「私には高い知識があるのでこの治療法は分かっている」と言い張るが、実は誰も何もわからない。
人々はいくら考えても正しい治療法を見つけることはできない。
だが、治療の鍵となるものは人間自身の中や周辺にあるのである。
これは私も常々感じていますが、現代社会では医者=病気を治してくれる人という間違った認識を持った人が多すぎて、反対に正しいことをキチガイ扱いする人もまだまだいますね(汗)
人間は月や他の星に旅行する。そこでは生命が存在しない砂漠を発見するだけである。
しかし、おお神よ、許したまえ。
その人間たちは自分たちが神よりも全知全能であると信じているのです。
その星には神が創造した静けさだけがある。そして人は神の力をそこに見るだろう。
月や星では人々は馬車のようなものを運転する。彼らは生物を探すが我々と似た生物が見つかることはない。
生命はそこに存在しているが、彼らはそれが生命であることを理解しないし知ることもない。
他の星に行ったものたちは、その時代の常識的な考えとして、神をまったく信じていないが地球に戻ってきた後
「みなさんは神の存在を疑っているだろうが、私の行ってきた星に行ってごらんなさい。
誰しもそこに神の意志と力を見ることになる」と言うだろう。
私は他の惑星にも当然、私たちと同じ人間が大勢住んでいると確信していますが、次元が違えば今の私たちには見えないかも知れませんね(汗)
振動数が低い地球の人間には、周波数の高い生命体は目に見えませんので・・・
知識が増大するにつれて、この世の人間たちは互いを愛したり、心配したりすることはなくなる。
彼らの相互の憎しみはあまりに大きく、彼らは自分の親戚のことよりも、自分たちのもっている所有物や小物のことを気にかける。
人々は自分の隣人の人間よりも、自分がもっているいろいろな機械や装置の方を信頼する。
あぁ・・・これは、私も否定できません(汗)
私も機械が好き・・・いや、この節が言わんとしているのは、マスメディアなどの情報を鵜呑みにするなと言いたいのかも知れません。
もちろん、物質欲にまみれて、相手の気持ちすら考えないような人間性についても書いているのだと思います!
「北方の国の国民」とは?
北方の国の国民で愛と慈悲を人々に解いて回る小男が現れる。
しかし彼の周囲には多くの偽善者がいる。こうした偽善者は誰も人間の真の偉大さとは何かを知ろうとはしない。
だが、この北方の小男の書いた文章と話した言葉は残るので、人々は自分たちがいかに自己欺瞞に陥っていたのか気づくようになる。
その時代には、多くの数字が書かれた本を読んだり、あるいは書いたりするものたちが、もっともよく物事を知っていると考えられる。
これは地球全体から見た北方なのか?
それともセルビアから見た北方なんでしょうか??
そして多くの数字が書かれた本というのは、どんな本でしょうね?
よく宇宙は数字の世界だと言いますが、そういうことも関係ありそうです。
これらの教育のある者たちは、自分の人生を計算に基づいて送ろうとし、数値の命ずるままに行動する。
こうした人々の中にも悪人と善人が存在する。
悪人は悪行を平気で行う。たとえば、空気や水そして河川や土地を汚染し、このため人々は様々な病気で死ぬようになる。
善人で可視光者たちは、数字から導かれた努力には何の価値もなく、それはただ世界を破壊するだけであることを悟るようになり、数字に答えを見出すのではなく、瞑想を通して真実を発見しようとする。
人は瞑想すると神の知恵に近づいていく。
しかし時はすでに遅い。悪意をもつものたちが全世界を荒らしまわっており、巨大な数の人々が死に始めるからである。
どうやら気づいた時に瞑想を始めても間に合わず、既に悪い輩の所業によって多くの人が命を落とすという悲惨な時代を迎えることになりそうです。
「十字3つ並んだ山」とは?
人々は都市から逃げ出し、田舎に避難する。人々は十字が3つ並んだ山を探す。
その中では人々は生きていくことができる。
その中に逃げ込んだ者たちは、自分も家族も救うことができる。
しかし、それも長くは続かない。なぜなら次にものすごい飢饉が世界を襲うからだ。
この飢饉は通常の飢饉ではない。町や村には十分に食べ物がある、だがそれらは汚染されている。
飢えた人々はそれを食べるが、食べると死んでしまう。
ここで3つ目のポイント「十字が3つ並んだ山」に突き当たります。
世界中の山について考えましたが、私の貧相な脳みそでは到底考えが及びません(汗)
ある人の考察では、これはシェルターのことじゃないか?と言う解釈も。
そういえば、スイスは核シェルターの保有率100%ですね。
そういえばスイスの国旗は十字です・・・この節についても、もう少し調べてまた追記しますね(汗)
第三次世界大戦を暗示している!?
怒り狂ったものたちによる攻撃が始まる。
戦争が始まるのだ。この戦争を戦う者たちは科学者に命じて、奇妙な大砲の弾を作らせる。
それが爆発すると、人を殺すのではなく、まるで人間や動物に呪いをかけるようになる。その呪いで人々は戦うかわりに眠りに眠り込む。
世界の果てにあり、大海原に囲まれてヨーロッパほどの大きさの国だけが、何の問題もなく平和に生き残ることができるだろう。
この国では大砲の弾はひとつも爆発しない。
3つの十字のある山に逃げ込んだ者たちだけが避難場所を見つけ、愛と幸福に満たされ豊かに暮らすことができる。
そしてそのあとはもう戦争は起こらない。
奇妙な大砲の弾が爆発すると、人々は眠り込む・・・これから開発される兵器でしょうか?
そして一番気になるのが、この一節です。
世界の果てにあり、大海原に囲まれてヨーロッパほどの大きさの国だけが、
何の問題もなく平和に生き残ることができるだろう。
最初は何の疑いもなく日本だと思ってましたが、よく考えてみるとヨーロッパほどの大きさなんて全然ないです(汗)
これについても他の方の考察でオーストラリアじゃないか?というものがありました。
世界の果てという部分とヨーロッパほどの大きさというと、確かにオースオラリアかもという気もしますね。
この場所と十字が3つ並んだ山は同じ場所なのか?それとも違う地のことを指しているのか?
いくら考えても答えにたどり着くことができない・・・ジレンマが半端ないですぅ(泣)
この予言について考え始めると、思考がエンドレスになり止まらなくなります(汗)
まとめ
いかがでしたでしょうか?
ミタール・タラビッチの予言は、まだ見たことない未来をはっきりと捉えているとしか思えないような内容だらけで恐怖すら感じてきます(汗)
このことを踏まえて、もう一度読み直してみると、今後に起こるであろう凄惨な状況は想像に難くありません(怖)
はっきり言って、今後はかなりツラく苦しい状態がやって来る!?ような気もしますし、
かといって「気が付いた時にはもう手遅れ」という一文もあるので、例え今から1人1人が覚醒して、頑張って次元上昇したところで、悪事を働く人間たちによって多くの人が命を落とすという一節もあります。完全に終りゲーじゃないですか(泣)
でも、まだ望みはあります!
きっと、多分・・・おそらく・・・・・・・・・まだ救いの道があるはず!!
他にも世界中に終末予言はたくさんありますので、希望ある未来を描く予言を探していきたいと思います!!
そして引き続き、今回ご紹介した「クレムナの予言」の解釈を進めて、ヒントが出たり分かったことがあれば、またこちらに追記したいと思いますので、よかったら経過も観察してみてもらえると嬉しいです♪
今回も最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!
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非常に興味深く読ませて頂きました。
小生もオーストラリアやニュージーランドで3つの十字の山がないか探しています。
さて、実は、この予言に思い当たる人物が1人いますが、今回は名前を言わないでおきます。
とのことですが、その方の情報を共有して頂けませんか?
決して、貴殿とその方にご迷惑をお掛けしないことをお約束します。
宜しくお願い致します。
peiten様
コメントありがとうございます^^
”3つの十字の山”が世界のどこにあるか、私も引き続き探しているので
些細なことでも分かり次第こちらへ共有していきたいと思います!
”東方の賢者”の思い当たる人物については、ちょうど記事にしようと思っていたところです。
根拠がたくさんあるので、改めて記事にしたいと考えていました。
個人的には、東方の賢者は”奇跡のリンゴ”の木村さんだと確信してます。
これも少し前までは半信半疑でしたが、最近聞いた情報から確信に変わりました。
先日更新した記事:https://www.ikezo.site/sizen-saibai-earth-mamoru/
をチェックしていただければ合点がいくところも多いかと思います。
私もできるだけ有益な情報を更新していきたいと考えておりますので、
何かありましたら、いつでもコメントやメッセージにてお知らせいただければ幸いです!
令和を生きる我々がすべきことを明確に認識し、行動することで未来の子供たちの笑顔が守られる一助になれば嬉しいです。
これからもよろしくお願いいたします♪
些細な事ですが報告いたします。
オーストラリアの国旗には、三つの十字があります。
二つは、英国ユニオンジャックの部分に描かれているセント・ジョージ・クロスとセント・パトリック・クロス。残る一つは南十字星サザン・クロスです。
タラビッチ氏の表現から類推するに、彼には未来が映像として見えていたように思えます。
なので、「三つの十字」を「三つの重字」→「三重県」などと変換してる他サイトの解釈は妥当性に欠けると思います。
ただ、日本人である私には、南十字星がはあまり十字には見えません。ただの四角に見えますw
キリスト教圏で育った西洋人には十字に見えるのでしょうかね?
GrayTarkinさん
コメントありがとうございます。
深い考察をお聞かせいただき、とても興味が湧いたので、自分でも再度
GrayTarkinさんの考察とタラビッチの予言を検証してみました。
オーストラリアの国旗の意味を、私はこれまで知りませんでした(汗)
貴重な情報を本当にありがとうござます!
毎日謎解きに多くの時間を費やしていますが、独りでできることなど本当に僅かで
GrayTarkinさんを始め、皆さんの知識や情報から、点や線に導かれることが殆どです。
今回の情報からして国の面積にしても、国旗の由来からしてもオーストラリアと関係がありそうな気がしますね。
オーストラリアには一体何があるのか、これまであまり気にしたことがないので、改めて探してみようと思います。
日々、各地の予言や文書、新たなご神託などないか、継続して検索していますが、今回の内容は初めて聞きました!
久々に目が開く思いがしました!本当にありがとうございます!!
ぜひこれからも、新時代に役立つ情報などありましたら、共有していただけたら嬉しいです♪
カメより遅い更新頻度ですが、これからも温かく見守っていただけたらと思います。
眠りにつく爆弾は、ワクチンのことではないかと思いました。食べ物は遺伝子組み換えで、毒となり食べたら死ぬと言うことだと思い、東の賢者は、福岡正信さんではないかと。もちろん、木村さんもありだと思います。とにかく、自然農法の考えからしか、食を遺伝子組み換え守れないのではないかと。生前、福岡さんは、種を守る運動をしていました。そして、種が世界中の大きな会社などに支配されることを警告していました。https://m.youtube.com/watch?v=M3eMnWJRqaI
MINMIさん
コメントありがとうございます!
確かに仰る通り、”眠りにつく爆弾”という表現はワクチンのことを指しているような気もしますね。
食に関する予言の考察もお見事です!言われてみれば・・・正に現代の農薬まみれの作物のことのように感じ、思わず納得してしまいました。
タラビッチは盲目だったので、一般的な見え方とは少し違った、ものの捉え方をする可能性も十分に考えられますね!
東の賢者は、福岡さんや木村さんではないかと私も考察します。
もしかしたら、まだ存じ上げない方がいらっしゃるかも知れませんが・・・とはいえ、
今後も情報収集を怠らず、考察を重ねていきますので、また新たな発見がありましたら、ぜひコメントお待ちしております^^
盲目な人は世界地図から安全な場所を探す。
しかし世界地図をどれだけ眺めても絶対に見つからない。
なぜならば盲目だからだ。
イエス・キリストは3つの十字架の山で亡くなったとされている。
死ぬ間際にどこに行くと言っていたのだろう?
これでわからないならば、あなたは終末の時まで世界地図をいつまでも眺め続けることになる。
3つの十字の山でピンときたのは、スカンジナビア半島。
ノルウェー、スウェーデン、フィンランドの国旗には十字があります。
その北方にはスカンジナビア山脈が3国を縦貫していて、高緯度のため万年雪や氷河地形が非常に多い。
北欧神話も興味深く、終末の日とされる「ラグナロク」もおとぎ話ではなく、未来での生存地であるがゆえの予言ともとらえられるのかもしれないですね。
非常に興味深い考察をありがとうございます!
これまで完全にノーマークでしたが、地図で見るとズバリ文章と一致していると感じますね(汗)
神話なども多いですし、さっそく関連のありそうなものを一度調べてみたいと思います!!
貴重な情報&考察をありがとうございます^^
東方の賢者ですが、一人ではないと考えています。日本に現れた、またはこれから現れるとされる人物を含めた、同じ系統の思想体系を持つ3人の人物を総称しているかと考えています。若干1名は残念なことになっていますが・・・、その残念さから「人々は真実の教えを虚偽と決めてしまい長い間信じることはない」という状況を作り出してしまいます。ただ、いわゆる外国から見て日本そのものが「賢者」であるという見方もできるかなと思います。
確かにそうですね。
ホピの予言でも救世主は白い兄と賢者2名と書かれていますし、
さらには国のような団体や、大多数を指す呼称で書かれているので、個人でない可能性も十分にあります。
ホピの予言を預かった日本人の方の話では、
割れた石板は物質ではなく情報のことだとも話していました。
ただ、タラビッチの場合は盲目で、頭の中に浮かんだイメージを
そのまま言葉にしているので、比喩的な表現をしている可能性は低いですね(汗)
こうして考察を共有させてもらえるのは本当に楽しくて、新しい気づきをもらえてワクワクしますね^^
これからも些細なことでも構いませんので、気づいたことなどありましたら
いつでも情報をお寄せいただけると嬉しいです♪
初めまして。
縁があり本サイトを拝見させて頂きました。
『世界の果てにあり、大海原に囲まれたヨーロッパ程の大きさの国』
についてですが、日本は過去現在も極東と表現されます。そして大海原に囲まれており(世界でも類い稀な海洋国家)、実はその大きさはヨーロッパの各国よりも土地面積だけでも上回っています。
メルカトル図法という図法だと日本は極小に見えますが、それはそう見えているだけです。
次に3つの十字ですが、読んだそのままを表現するならば青森県にある日本百名山の一つ、『八甲田山』です。
青森県は、キリストの墓があるとして有名ですが、八甲田山の周辺には十和田湖もあります。
人間が自然と共生できる源は有り余る程あります。
何故青森では林檎が豊富に採れるのか。
そして、預言者は意識レベルでの体験をしていますのでその地からみた時に、大海原が広がっているように見えることやその他もそうです。
つまり、難解な解釈をしているわけではなく、見たものをそのまま話しているに過ぎないのです。
よく考えてみると理解できます。
米軍は1970年代に、電磁パルス(脳内音声装置)を完成させています。これは、人や動物の頭蓋内にサイレントサウンドを送ることが可能な非殺傷兵器です。周波数を変えることで、脳内コントロールができるということです。
300~4000Hzは催眠に関係します。
世の中を見てみてください。
セキュリティジレンマが第一次世界大戦を起こし、領土拡張至上主義や帝国主義が第二次世界大戦を引き起こしました。
このいずれもが今まさに世界で起きているのです。
台湾、北極海、尖閣諸島、竹島と日本近海だけでも十分にリスクは備えています。
ここで立ち返る必要があります。
どうして西洋は東洋思想を排斥したかったのか。
どうして日本を核を落としてでも降伏させたかったのか。
どうして日本は開国をしたのか。
どうして農耕を大切にしないのか。
2000年の時を超え、神がこの世界に再降臨するならば、神はどの地を選択されるのか。それは我々が一番よく知っている筈です。
時は熟したということなのかもしれません。
私はいよいよだと感じながら日々を過ごしています。
アルスは着々と、この世界の誤った文明を洗い流す為にその身を震わせています。
コメントありがとうございます。
ご縁をいただき感謝致します^^
また貴重な助言をいただき、心から感謝致します。
仰る通り、シンプルに捉えることで簡単に紐解けるように書かれていますね・・・私もそう思います。
・・・ただ、この記事を書いた2年前には考察が浅すぎて、そういったことに全く気づけませんでした(汗)
今なら理解できることも、
当時は予言の先にある「何か」に頼りたい一心で、
見えるはずのものが見えておらず、
皆さんの考察やコメントから新しい点をいただいたり、
予言だけでなく様々なことを學ぶうちに、
いろいろバラバラに見えていたことが
実は1つに集約されるとようやく気づきました。
自分が理解したことを
順を追って分かりやすく記事にしたいところですが、
都市伝説や予言を探しに来た方からすると
「なんか宗教っぽい」と勘違いされそうなので、
今は記事を選んで違和感のない記事だけ更新するようにしています(汗)
とはいえ、今回コメントをいただいたことで
必要な情報をきちんと更新したいという思いも芽生えました。
よいきっかけとして捉え、これを機に記事をまとめていこうと思います!
きっかけをいただけて本当に有難いです。本当にありがとうございます。
この記事は、この記事に辿り着いた方それぞれが、1つの点として捉えてもらえたらと思っています。
私も2年の間に學び、少しは成長できたと感じていますが、2年前にこの記事を書くことで私自身も1つの点を得て、線や面に広げることができました。
皆さんが持つ情報や知識、思考や意識の方向によって、その線や面は様々に広がっていくと思います。
考察のパズルのピースを探すために通過する、ポイントに置かれたヒントのようなものと考えていただければ幸いです。
当時は予言を解くことで、救われるような気がしていました。
でも本当は、他に頼らなくても自分の中にすべてあるんですよね。
何もなくても(と感じても)全てが完璧で整っている
「たとえ何処にいても、何をしていても、そのままで生きればいい」
分かれば簡単で、それまでのモヤモヤも一気に晴れますが、
分からない間はずっと外側に答えを求めているので、
なかなか見つけることができず、同じ循環から抜け出せませんね(汗)
「答えは自分の中にしかない」
これさえ分かっていれば、「答えが外にある」という誤った思い込みから解放されます。
今後はそういった記事をまとめていきたいと考えていますが、
これまで予言や都市伝説ばかり取り上げてきたので、
あまり違和感のない記事を更新しようと思うと躊躇してしまい更新が滞りがちに・・・とはいえ、これから徐々にでも記事を更新していきたいと考えていますので、また思いついた時にでも覗いていただければ幸いです♪
この度は貴重な助言と素晴らしいご縁を本当にありがとうございました!
諏訪の事みたいです。信州はビルゲイツのシェルターもあります。
小男は、わかりません。
伊勢様
コメントありがとうございます!
諏訪湖は中央構造線と糸魚川静岡構造線が交差する場所で、
列島が集約された場所なので、重要な意味が隠されている可能性は十分にありますね!
そのため、ゲイツさんも周辺にシェルターを作ったのかも?
北の小男についても、まだまだ情報不足なので、
今後もジャンルを問わず情報収集して、広く見聞を深めた上で熟考したいと思います。
私もこれから調査を重ね、記事にまとめたいと思いますので、また覗いてもらえたら嬉しいです^^
コメントありがとうございました!
思考神様御告、を、読んでくれ
Amazon、に、有る
予言を、全、解読した
0円に、設定できなかったので、99円、だ
今、日本は、疑人だらけ、だ
信人は、救われるぞ
スイスは悪魔にまみれているので
スイスは絶対にあり得ません
霊能者 伊勢大輔様
コメントありがとうございます^^
確かに、私も同感です。
これからも新しい情報を収集していき
考察を重ねていきたいと思いますので、
また覗いてもらえたら嬉しいです♪
もしかしたら、オーストラリア、ニューサウスウェールズ州のブルーマウンテンズエリアにあるスリーシスターズでしょうか。
3人の娘たちの墓標です。
コメントありがとうございます^^
オーストラリア、ニューサウスウェールズ州のブルーマウンテンズエリアにあるスリーシスターズはこれまで聞いたことなかったので、さっそく調べてみましたが、予言の場所にもっとも近い気がします。
少し前に、あるYoutube動画でコメットハンター木内鶴彦さんが、臨死体験で見た未来の話を聞いたのですが、
「放射能汚染で北半球は人が住めない状態だった」そうで、南半球は安全だとすると、やはりオーストラリアが濃厚な気もしますね。
今年と来年は、世界中で混乱の渦が起こると予想されていますね。
日本も例外ではなく、災害や流行病など、衣食住に至るまで安心できる環境を失いかねない状況です。
冷静な判断、選択、行動をとるためには情報を持っているか否で、道は大きく分かれるので、今後も明るい未来を選択できるような情報を発信していきたいと思います。
素晴らしい情報をありがとうございます!