ジョセフ・ティティル最新予言!日本や世界の近未来に起こる事とは
過去の記事でもご紹介したジョセフ・ティティルの予言。
彼の予言は的中率もさることながら、事件や事故の起きる場所や名称などを、ピンポイントで当てるのが特徴です。
【予言】2020以降は甚大な災害や事件が!?ジョセフティティルの最新予言
的中率の高さから常に注目を集めていますが、彼の最新予言が発表されましたよ!
自身のYouTubeチャンネルで2020年10月6日にUPされたばかりの最新予言になります。
早速、ジョセフ・ティティルの最新予言をチェックしていきましょう。
Contents
ジョセフ・ティティル最新予言
ではさっそく、10月6日に更新された最新予言をチェックしていきましょう。
イランとロシアについての予言
中東、特にイランの政治不安が見える
これまで続いている戦争状態が銃や爆弾やミサイルなど、もっと物理的なものに発展する
ロシアの飛行機がこれまで関係なかった地域にミサイルを落としているのが見える
イランよりも小さくて弱い中東の他の地域をかばってのこと
イランが物理的な攻撃を始め、それに対抗する形で、周辺の小さな地域を守るためにロシアがミサイルを落とすということのようです。
ロシアの指導者の暗殺が企てられる
ミサイル攻撃と関係あるのかは分からないがプーチンが「大丈夫、私はこんなことでは死なない」と手を振る姿が見える
ミサイル攻撃と関係があるんでしょうか。
アメリカを引きずり降ろそうとする勢力と同じように、プーチンに戦争させたがっている勢力もあるが、プーチンはいろんな闇のことをよく分かっているので、最終的にはトランプが北朝鮮へ行って和平を達成したのと同じような結末になる
プーチンの暗殺未遂はレーガンの時のように、銃撃されるけど死なないというのと同じ感じ
トランプと北朝鮮のような結末になるということですが、これはプーチンとどの国のことなんでしょう。イランとの関係が友好的なものになるということでしょうかね?
また暗殺を企てられ、実行されるようですが、それでもプーチンは死なないそうです。プーチンサイボーグ説というのもありますが、この出来事が現実に起きたら、よりいっそう信憑性が増しますね(汗)
イスラエルとイランについての予言
イスラエルとイランの政治不安も見える
3つの白い旗 それらには1、2、3と書かれている
旗の上には赤い字でフォースという文字が見える(フォースとは味嘘、偽物、間違いを意味する)
フォースとは平和とは正反対の出来事が3つ起こるという意味
中東は長い間、抗争が絶えない地域ですが、この終末に最終戦争のような状態にならないとも言えません(汗)
その裏付けのような内容も予言しています。
イスラエルとイランが揉めるということ
イスラエルは長い間、この計画を立てている
自分たちを守るためにアメリカを取り込む
イスラエルは自分達は平和的だというが、これは違っていて戦争を挑発する国です。
イスラエルとイランの政治不安は年末から年始
イスラエルは虎視眈々とイランとの戦争を、長い間計画していたようです。
そのために、アメリカという盾を取り込んできたということでしょう。
そういえば旧約聖書のエゼキエル書に書かれているマグとマゴグですが、プーチンはこれを自身とロシアだと自覚しているという話を聞いたことがあります。
聖書はユダヤ教の経典ですから、ユダヤ教からしたらプーチンとロシアはマグとマゴグと言って差支えないかも知れません。
マグとマゴグの戦いは艱難時代に起きると書かれているので、今回の予言がそれに当たる出来事と言えそうです。
3つの嵐と2021年以降についての予言
何百年にもわたり予言者たちが予告してきた様々な問題が発生すると、これまで見たことがないことを経験した人々は新しいレベルで覚醒していく
これは最近よく耳にするようになりましたが、3.11を体験したことで多くの日本人が覚醒したと言います。
これまで常識と思わされてきたことの多くが、民衆を支配するための洗脳であることを理解するためには、大きな問題や苦難が起きた時ということですね。
嵐は3つやってくる
物理的、政治的、天候のエネルギーの3つ
中国と多くの国が対立するが特にインドは経済が崩壊する国の1つ
中国は既に崩壊しているが、インドの崩壊に焦点をあてて、インドを乗っ取ろうとしている人物たちがいる
中国は新しい通貨が導入されたが、アメリカも同様に導入しようとしている
中国は既に崩壊していることを必至に隠しているのは一目瞭然ですが、インドも崩壊寸前なんですね。
私は世界情勢に疎い方なので、今後はインドの動向や情勢にも注目したいと思います(汗)
中国は新しい通貨が導入されたとありますが、これはデジタル化が急速に進んでいることを言っているのでしょうか。またアメリカも同様に導入しようとしているとありますが、これは世界的に同じことが言えるかも知れません。
地震や噴火の予言
ニューヨーク、フィラデルフィア、ラスベガス、ロス、ネバダ、テキサスで地震
フィリピン、日本、中国、インド、インドネシアでも大きな地震
火山の噴火はアラスカ、インドネシア、ペルーとブラジルの間か、またはその両方とも
3日間大きな地震が発生することで火山が噴火する。いつもより大きな火山の噴火
3つが同時または3日間続けて火山が噴火することで大きな地震、または地震からの噴火
溶岩が水の中に入り込んで温度が上がるのが見える
11月に起こる
火山の噴火、地震が起こると予言されている場所は環太平洋火山帯であり、北緯35度~40度の線上にあります。
環太平洋火山帯の地震や火山の噴火については、早くて数年以内に大きな地震や噴火が起きると予測されていますが、アメリカのニューヨークは大陸の反対側で、かなり離れた場所にありますが、太平洋側で起きた地震や噴火の影響が同北緯ライン上を揺るがすかも知れません。
「3日間、空が火山灰や煙で暗くなる」というイメージは、他にも多くの予言者が予言しています。
私は聖書には疎いですが、どうやら聖書の中にも同じことが書かれているらしく・・・また他のいくつかの予言にも「3日間、昼が夜のようになる」と書かれているので、皆それが何によるものかを長い間解読できなかったようです。
私もつい最近まで戦争か何かが原因と思ってましたが、今年に入ってから「富士山が噴火する」という情報が頻繁に入るようになったので、火山の噴火が原因だと理解できました。
今回の予言でジョセフ・ティティルがビジョンとして見たのであれば、火山の噴火が原因で太陽が見えなくなるというのはほぼ確実と考えてよさそうです。
2021年の前兆を見逃すな!
2021年に発生することは 今年10月に起こることが元になって繋がっていく
10月に起こることに注目
2021年に起きることは、今年2020年にその原因となることが起こっているそうです。
既に10月も半月経ちましたが、過去の出来事も含め、世界的に起きている出来事から起きることを予測する必要がありますね。
世界的に大きく影響する予言
最後に世界に関連する大きな出来事も予言しています。
流行病は心配しなくてよいが、11月24日の冬至のあとに新しいインフルが流行るのが見える
キリストやクリスマス、家族の集まることを破壊しようとするものが意図的にはやらせている
新型コロナについては収束する模様ですが、なんと11月24日以降は新型インフルエンザが猛威を振るうということです(汗)
今年の年末から、新しいウイルスが世界的に蔓延するというのは、多くの予言や占いでも言われていますが、インフルエンザとはっきり書いているのはジョセフ・ティティルが初めてだと思います。
インドの占星術師の少年は、「この年末に拡大するウイルスにより多くの人が命を落とす」と占っていたので、日本にも上陸する可能性は十分にあります。
年末はあっという間に来ますので、早い段階で感染防止に努めたいところです!
他の予言とはちょっと違う毛色の予言もしていますよ。
たくさんの子どもたちが洞窟から救助されるのが見える
軍が子どもたちを外に救出して、
たくさんのメディアが外にいて、子どもたちがバスに乗せられるのが見える
この内容は、もしかするとあの事件がようやく収束を迎えるということでしょうか。
これ以降、世界中で頻繁に起きている、子どもたちの失踪事件がなくなることを心から願います。
砂嵐がニュースになるのが見える
酷い砂嵐で太陽が遮られ空が暗くなるが、それ以外にも煙で空が見えないという状況も見える
ハヌカの頃から12日間クリスマスくらいまでカオスになる
砂嵐により太陽が遮られる様子が見えたそうですが、これは火山の噴火のことではなく、それ以外の何かが原因で砂嵐が起きるということでしょうかね?
太陽が遮られるレベルの砂嵐が起きるとなると、火山の噴火以外で考えられるのは、砂丘など砂が大量にある地域に限定されそうですが、そうなると日本にも鳥取砂丘がありますので他人事とは言えません(汗)
特に砂漠地帯の中国や中東は、かなり酷い状態が予想されるので、渡航予定のある人はキャンドルなど携行するといいかも知れません。
11月24日~12月のハヌカ、またはクリスマス頃まではカオス状態になるということです。
ハヌカとは何だろう?と思って調べましたが、ユダヤ教のお祭りのようなものみたいですね。
ユダヤ教はメノラーという燭台を祀りますが、その昔にこの燭台の火が8日間も消えずに灯っていたことに起因するそうです。ハヌカについての詳細はこちらのサイトでどうぞ。
余談ですが・・・本当かどうかは定かではありませんが、籠神社の奥宮の御祭神はメノラーという話をどこかで聞いたことがあります(汗)
さて、今回の最後の予言がこちらです。
水、クルーズ船、アメリカ軍の船
おそらくクルーズ船を救助に向かう海軍の船だが、
クルーズ船は見つけることができない、人が救助されるかどうかも見えない
これはどんなシチュエーションなんでしょう。
災害によるものか、またはクルーズ船の故障などによるものが原因か・・・
しかし残念ながら、クルーズ船は見つからず、乗客の救助ができるかどうかは不ということです。
場所が特定されていませんが、アメリカ海軍ということなので日本もエリア内と言えそうですので、2021年はクルーズ船の乗船は控えた方が賢明かも知れませんね。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
ジョセフ・ティティルの最近予言を読み解き、未来を先読みしておくことで、事前に準備や対策を練ることができます。
今からより安全な選択ができるように、予言を熟読して万全に整えておきましょう。
2020年の10月に起きたことが、2021年に繋がっていくということなので、表の情報と裏の情報に注目して、両方の側面から未来予測するのがおすすめです!
またこちらでも、未来予測についての記事を更新していきたいと思います。
今回のジョセフ・ティティルの動画も載せておきますね。
※その他のおすすめ記事※
【第三次世界大戦】ウラジスロウ・ビエルナッキの預言を解読考察
凄まじい滅亡に関する記述ありました
災害対策しても災害はおきるのですがそれについて心配になる人もいてます
それに対して半分程度の言い方をして心配している人のみあおる
外れても心配しているかたは気にしてまた閲覧するのでうまくできてます
¥はいいものあるんやろ
閲覧あっていいんやろ
わかるで銭もうけあるんや
かにいえーいさん
コメントありがとうございます^^
私もこの記事を書いていた当時は、いろんな予言や文書、都市伝説など、
調べれば調べるほど絶望の未来しか見えず、地球上のどこにいても、
支配者の手から自由になることは無理ではないかと不安な気持ちになりました。
でも、日月神示に書かれていた「抱き参らせる」という言葉の通り、
視座を上げて、凌駕できるほどの自分になればいいのだと、どこかで気が付いて
今度はそれと合致する情報を集めては実践していくうち、
「何もかも人智の及ばないところで、全ては動かされている」ことを理解して、
それからは常に「自分が何処にいたいか」さえ見失なわなければ、
たとえ天変地異や戦争、巨大地震、巨大津波、大噴火、大災害がこようとも、
それは自分とはまったく関係ないことだと分かりました。
そういう意識の人が増えれば、世の中の不安やネガティブな現象も徐々に減り、
平穏な世界が構築されるので、それに気づいた人が、以前と比べると確実に増えていて
視座や意識の高い人がものすごく増えたなと感じています。
私だけでなく、いろんな場所で同じように感じ、行動を変えたり、
人に伝えている人たちを、最近よく見かけるようになり、本当に心強い限りです^^
自分には自分の、人には人の現実しかありません。
「自分の現実がどうなれば嬉しいか」だけを考えて、
自分を変え、整えるだけ、それだけで周りの全てが変わり、整っていきます♬
そのロジックさえ理解できて、それを生活習慣に取り入れるだけで、世界をガラリと変えることができますよ^^