クラリオン星人そうた君は小学4年生!新型コロナは宇宙の采配だった
クラリオン星人のそうた君も、今年は小学4年生になりました!
2020年4月に入り新しい情報も更新されたようですし、今現在地球上で起きていることについての宇宙的解説について話していました。
今回はクラリオン星のみならず、宇宙のあらゆる惑星から見た地球人についてご紹介したいと思います。
Contents
クラリオン星人そうた君は小学4年生に
そうた君も今年は小学4年生になりました。
そうた君は地球人では小学4年生ですが、実は地球では単なるアバターということで、クラリオン星では2000歳を超えるかなりの年配者だというから驚きです(汗)
クラリオン星では研究をする学者だそうで、地球でアバター生活をするのは今回で8回目、今回が最後の地球生活となるそうです。
そうた君のお母さんはアミさんという名前で、かの有名な”アミ小さな宇宙人”と同じ名前です。
そうた君になぜアミさんを選んだか聞いたところ、「こういうことを理解してくれる人だったから」だそうですよ!
なるほど、不思議なことに理解がないと、そうた君ものびのびと人生を謳歌できませんからね~
そうた君は、宇宙から得た情報をもとに今地球上で起きているパンデミックについて、こんな見解を述べていました。
そうた君曰く”新型コロナは宇宙の采配だった”
今回の新型コロナについても、お話会で質問がたくさん来たそうです。
そうた君が宇宙から届いた話はこんな内容でした。
新型コロナが発生した理由
そうた君のチャネリングで見たところによると、
宇宙的にいうと「休め」というメッセージ
地球人が働きすぎてるというのがニュースになり、いろんな星から地球になんとかならないかと相談した。
地球から「こんなのがあるよ」と打診されたのが新型コロナだった
はじめに浮かんだのが中国で「中国からこんなのだしたら新型だし皆驚くよね」ということに。
これが広がっていくと地球人が働くのをやめるのではないか
今後は、各国で数十人ずつしか働かないように。地球全体で100人くらいが働けば丁度いい
新型コロナをつくったのは地球
宇宙では「地球人が働きすぎ」というのが大変話題になっているんですね(汗)
地球人を強制的に働かない状態へ導くためにはどうしたらいいか?ということが宇宙中の惑星から問い合わせが殺到したため
地球から「中国にこんなウイルスがあるけど使ってみる?」と提案が出され、実行に移された。
・・・確かに、宇宙人から見たら地球人は働きすぎかも知れません(汗)
しかし、これはちょっと乱暴すぎやしないか?と思いましたが、こんなことでも起こらないと地球人は手を止めることができないだろう、という話になったそうですよ。
地球で働く理想的な人数や働く定義
地球人で働く人の理想は100人程度で、現状では働く人が多すぎるんですね(汗)
73億人もいる中、働く人数が100人というのは少なすぎじゃないかと思いますが、”働く”という概念がどういうものかでかなり見解も違ってくるのかも知れません。
例えば好きなことを伸び伸びとして、それが収入となる場合は”働く”と分類されないとしたら、働くと定義されるのが100人という可能性も十分に考えられますね、これは理想じゃないかと思います。
実際にスペインではベーシックインカムが発表されましたし、生活費のために働くという概念自体がなくなるということが今後は世界中に浸透する可能性もありますね!
多くの人が犠牲になる、ということもありますが、地球人のために宇宙全体が選択したことが新型コロナウイルスだったと言われると何となく信憑性も増してきます。
新型コロナはいつ終わる?
新型コロナはいつ収束するのかについては、
仕事を辞めるまで終わらない
ということです(汗)
皆が仕事をある程度やめない限り新型コロナは収束へ向かわないと言います。
今のような生き方ではなく”全く別の働き方”を探し、その意識が持てた時にようやく収束するそうです。
そうた君がいつも言うのは
地球で起こる出来事は誰がつくったにしろ
何かの意志が働いて、誰かがその意識を受け取って行動に移すことで、結果的にこういうことに繋がっていく。
確かに、意識や思考が現実化するので、誰かがそれを意識した瞬間にそれをインスピレーショで受け取り行動に移すことで実現していきます。
今回の新型コロナに限らず、意識を向けたもしか現実化しないということを踏まえて、自分の意識をどこへ向けるべきかを考えることがとても大切な気がします。
新型コロナはどういうもの?
そうた君曰く、新型コロナは”花粉症のようなもの”だそうです。
確かに、調べてみるとインフルエンザの方がはるかに感染率も死亡率も高いですが、日本のニュースなどでは
「今年も恒例の季節になりました」程度で危険性などはあまり取り上げられていませんよね(汗)
私自身、今回の新型コロナが拡大するまではインフルエンザの危険性や死亡率の高さについてあまり知りませんでした。
最近ではよく比較として取り上げられるようになり、初めて聞いてインフルエンザの恐ろしさを実感しました!
でも、あまり注目しすぎもよくないので、今後もしっかり予防するに留めたいと思いますが、新型コロナが今回これほど恐怖心を煽っているのにもちゃんと意味があるそうです。
それはやはり、このウイルスを広げる原因となった”地球人の働きすぎ”を何とかするための宇宙の采配でもあります。
これくらい影響をもたらさないと、働くのを止めない
人が死なないとインパクトがなく、今回起こしたことの意味がなくなってしまう
ある意味みんなが危機感を持つくらいの威力がどうしても必要だった
世界は誰かが死なないと動かない
誰もが恐れ、恐怖心を抱くレベルに達するには、これくらいのインパクトが不可欠だったということかも知れません。
地球と他惑星はかなり違う興味深い話
”地球人が働きすぎ”だと宇宙でニュースになり、今回の新型コロナが発生したという話の他にも、地球と他惑星との違いについて興味深い話がありました。
宇宙の性別や結婚観は地球とかなり違う
同性愛については、クラリオン星は同性婚の方が多いということでちょっと驚きましたが、よく考えてみたら
宇宙的にはそれほど性別にこだわりがない、ということではないかと思いました。
4才から宇宙人と仲良しでUFOに何度も乗ったことがあるという坂本廣志さんも、宇宙人は女性しかいないと話していますので、その惑星や銀河系統によってもかなり性別や寿命、時間の流れに差があるのかも知れませんね。
クラリオン星では同性婚でも、子どもが産めるそうなので出産の方法もまるで違うということらしいです。
出産については、クラリオン星に生息するハリラムネズミと同じで、出産時にポコッと目の前に現れるのだそうです(笑)
種族によっては、土から生まれてくるというタイプもいるそうで、その場合は誰の子どもか判別できない場合も多く、他人の子でも自分の子でもみんなで育てるそうですよ!
まるで自然界の動物たちのようですね~
自分とか他人とか、そういう境目を持つことは争いの原因にもなるので、自分も他人も同じという意識は素晴らしいなと思いますし、それが本来あるべき形なのかも知れません・・・まあ、自分ができるか、と問われるとまだまだ未熟すぎて今すぐには自信がないです(汗)
宇宙人には地球食がご馳走らしい
ちなみに、クラリオン星は食べ物が3種類しかなくて、喋る人工肉とハリムラネズミの針をポキッと折った甘いものと何かだけだそうで・・・なので地球の食べ物は種類も味も様々で、食べるのが楽しいそうです。
他惑星の食事については、宇宙人と接触した他の方たちも似たような話をよくしていますね。
坂本廣志さんも天女族の美しい宇宙人たちが食べている宇宙食は簡素で味気ないらしく、自分の家から食べ物を持っていくと、とても喜んで食べたと話していました。
また、物理学者で合気道家の保江邦夫氏も自分がシリウスBのアシュターだということで、アバターとして地球のいるのか、または別の形で魂がシンクロしているのかは定かではありませんが、
たまにアシュターが大事なことを伝えに、人を介して訪れるそうで
その時にお酒を酌み交わしながら「地球人の体を借りて食べる地球の食事の旨い事と言ったらない」と話しているそうです(汗)
宇宙ではいったいどんな食事がメインなのか・・・地球食が美味しいのは幸いですが、宇宙の食事というのもちょっと気になりますね(笑)
そうた君が話していたクラリオンの喋る人工肉というのも、かなり気になりますが凄くうるさいそうなので地球人には無理かも知れません。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
そうた君は小学4年生になりましたが、これからも色々な話を聞かせてくれそうですね!
宇宙的な話やクラリオン星と地球の違いなど他では聞けない情報を聞きたいという方はぜひOWSの代表ヨンソさんのチャンネルを登録しておくのがおススメです!
ちなみに、次回の動画では小学生のゲームが学校へ行く意味、守護霊、指導霊の役割、神様についてなど盛りだくさんな内容になっているということで必見ですね!
また平井ナナエさんのフェイスブックでは、そうた君とのお話会の情報も随時公開されているので、定期的にチェックしてみるとイイかも知れません♪
”そうた君は小学3年生”の過去記事もありますので、よかったらそちらもぜひ読んでみてくださいね!
クラリオン星人のそうた君は小学3年生!地球に来た目的や特殊能力とは?
今回の記事はこちらの動画より引用させていただきました。
※その他のおすすめ記事※
【都市伝説】暗号を読み解き準備せよ!仕組まれた支配からの脱却
2020終末予言に現れる救世主まとめ!メシアとは一体どんな人物か?