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2025年6月を予知夢で見た女性「地震は7月3日に起こる」

10年ほど都市伝説を調べてきて、過去や未来、世界各地の予言や予知夢を聞いてきましたが、いつより今年が一番情報が集中しています。

 

今まで聞いたことのないような情報が集まっていますし、何より「2025年〇月」に何が起こると具体的な予言や予知夢が増えましたね・・・

それほど、今年から世界が一変するのだろうと思いますが、今回もまたある予知夢を見たという女性の方の話を聞きました。

 

絵本作家のぶみさんのYouTube動画で聞いた情報なので、もしかしたら既に聞いたという方もいるかもしれませんが、こちらでもその内容をご紹介するとともに、他にも関連する情報を聞いたので併せてシェアしたいと思います。

Contents

ある女性が見た2025年6月の予知夢

毎回、テレビのニュースを見ている夢だそうで、ニュースキャスターが

高知にある旅館や山梨、群馬、滋賀などの旅館が、夏休み前にもかかわらず予約がいっぱいになります

各企業でも7月4日から有給を使って、内陸部へ旅行やキャンプに行く人たちが多いです

新幹線の予約状況も、お盆前にも関わらず既に満席状態のようです

とインタビューの結果を放送していたと言います。

 

高知、山梨、群馬、滋賀という場所が既にリアル過ぎますね(汗)

滋賀は初耳ですが、それ以外の場所は、災害時に比較的安全と霊視されている場所で、こんなにも具体的なのがスゴイと感じるのは私だけでしょうか。

 

また別の夢では、

6月11日の朝のニュースの夢

原因不明のインフルや〇〇ナに似た症状を訴える患者が、各地の病院で増加しております。

これを受けて日本政府は次のような声明を出した

今回の原因不明のインフルや〇〇ナのような症状の病気について。

空気感染が非常に強いものであるということで、国民の皆様におかれましては不要不急の外出はお控えいただくようお願い申し上げます。

この声明により県を跨ぐ移動を含め、県外からの旅行者を拒否する流れや、電車や飛行機など密閉された機関の運行本数の削減の対策をとっております。

まるで2020年を思い出させるような内容ですが、今年は「謎の疾病X」が世界で流行しつつあると言います。

 

噂では4月から始まる万博で何かを流行らせるのではないか?という説も・・・アニメ「シンプソンズ」でも、「大阪カゼ」というウイルスにより多くの人が倒れる様子が描かれていました。

英語を翻訳したい場合は、文字起こし機能を使って、翻訳して読んでみてくださいね。

 

でもって、ここからが地震の予知夢になります。

7月3日のニュースの夢

7月3日、千葉県房総半島沖を震源とするM6の地震が発生しました。

7月5日の噂などもあり、首都圏や千葉、埼玉、神奈川県内陸部の高地に逃れようとする車で首都高が大渋滞が起きています。

スーパーなどで買い占めなど水やお米、缶詰やカップヌードルといった、保存できる商品が軒並み売り切れ状態が続いており、ホームセンターなどでも非常持ち出しバッグや携帯トイレを購入しようとする人が殺到している模様です。

これらの影響により首都圏から近い道の駅やサービスエリアに立ち寄る車などで、各幹線道路も大渋滞が発生しております。

千葉県知事により非常事態宣言が発令されました。

これらの「ニュースを見た夢」を、何度も繰り返し見ているということです。

 

霊能者たちによる霊視

多くの霊能者の方たちが、今年起こることを霊視していますが、どの方も同じ時期に同じことが起こると霊視しているので、そちらをまとめてみました。

 

4月に起こること

  • 感染症の流行病が流行する

6月に起こること

  • 6月上旬に大雨で水の被害で大変になる
  • お米が買えなくなる
  • お金の価値がなくなる(預金封鎖もあるかも)

7月に起こること

  • 7月2~4日に水の被害が出る
  • 7月上旬に関東で地震が起こる
  • 富士山が噴火する

8月に起こること

  • 8月中旬に東北で地震が起こる

9月に起こること

  • 9月下旬に日向灘で地震が起こる

10月に起こること

  • 万博開催地周辺で火災

また山火事や陥没事故は今後も、各地で起こることが予想されます。

 

多くの内容は、絵本作家のぶみさんの動画で聞いた内容ですが、情報が集まってくると、以前調べたものと点が繋がることも多いですね・・・

 

この先は、AIにネタを振って、それをまとめて書いてもらいましたので、よかったら読んでみてください。

2025年夏に起こる可能性のあるシナリオ

さきほど紹介した予知夢の内容をもとに、2025年の夏に起こり得る未来を具体的にシミュレーションしてみましょう。

6月に発生する原因不明の感染症、7月3日の千葉沖地震、そして7月5日前後の首都圏からの大移動・・・

もしこれらが現実になった場合、私たちの社会にはどのような影響が及ぶのか?

それぞれの出来事が引き起こす連鎖的な影響を考察し、今からできる対策についても触れていきます

6月:感染症の大流行と都市機能の麻痺

6月11日、政府が「原因不明の感染症が拡大している」と緊急声明を発表。

  • 空気感染のリスクが高いため、政府は「不要不急の外出自粛」を要請。
  • 企業や学校では、リモートワークやオンライン授業が再び主流に。
  • 一部の県では、県外からの旅行者の受け入れを拒否する動きが広がる
  • 飛行機や新幹線など、密閉空間を利用する交通機関の運行本数が削減される。

この状況は、かつてのパンデミック時と似た光景を思い起こさせます。

また、医療機関には発熱患者が殺到し、病床が逼迫。

原因が特定できないことから、新しいウイルスではないかとの憶測が飛び交い、国民の間に不安が広がることになります。

 

7月3日:千葉沖M6の地震とその影響

7月3日、千葉県房総半島沖でマグニチュード6.0の地震が発生

  • 首都圏の交通網に混乱が生じる。
  • 余震の危険性が指摘される中、人々が安全な場所へ避難を始める。
  • 高層ビルのエレベーターが停止し、一部地域で停電やガス漏れの報告。
  • 「これが前震ではないか?」という不安が高まる。

専門家は、この地震が単発のものであるのか、より大きな地震の前兆なのかを分析。

そして、7月5日に向けて、不安はさらに高まっていきます。

 

首都圏からの大移動と社会混乱

「7月5日にはさらに大きな地震が来るのでは?」という噂がSNSで急拡散。

その結果、首都圏からの大規模な移動が発生します。

  • 東京都内の主要な駅では、長距離バスや新幹線の切符がすでに売り切れ。
  • 中央道、東名高速などの幹線道路は大渋滞。
  • ガソリンスタンドでは給油待ちの列が発生し、一部で売り切れも。
  • 避難先として内陸部の旅館が満室となり、宿泊難民が発生。
  • スーパーでは食料品や飲料水、非常食の買い占めが相次ぐ。

7月5日当日、多くの人が車や公共交通機関で首都圏を離れようとしますが、すでに交通網は麻痺状態。

多くの人が移動を諦め、自宅待機か避難所での生活を決断することになります。

 

政府の緊急対応と海外によるサイバー攻撃による混乱

千葉県知事は、事態の深刻さを受けて**「非常事態宣言」を発令**。

  • 首都圏全体で一部エリアの停電や交通規制が実施される。
  • 物流の混乱により、一部の地域では食料や物資が不足。
  • 観光業や飲食業など、多くの業界が大きなダメージを受ける。
  • 金融市場にも影響が及び、株価が急落する可能性が高い。

さらに海外による大規模なサイバー攻撃が発生し、日本の通信インフラや金融システムが混乱する。

携帯電話の通信障害が広がり、SNSやニュースサイトが一時的にダウン。

停電の発生により、交通機関やATMも使用不能となる可能性が指摘されている。

過去の災害対応と比較すると、

  1. ロックダウンの実施(感染症の流行が続く場合)
  2. 経済対策の発表(物価上昇や物流の混乱を抑えるため)
  3. 防災対策の強化(さらなる大地震への備え)

などが考えられます。

しかし、社会全体が混乱している中で、どれほど効果的な対応ができるのかは不透明です。

 

サイバー攻撃や電磁パルス攻撃により情報が分断されることも大いに考えられますね。そしてそれは、アメリカ時間の7月4日、日本では7月5日ではないか?と個人的には考察しています。

7月4日、アメリカにとっては重要な日で、軍隊などの機関もお休みすると聞きました・・・ちょっと分かりませんが(汗)

 

隙を狙うなら、ここしかないだろうと思います。

 

パンデミック、自然災害、サイバー攻撃による社会混乱と移動制限

7月5日以降、日本政府は新たな緊急対策を発表。感染症の拡大を理由に不要不急の外出を控えるよう要請し、都道府県をまたぐ移動を厳しく制限

空港も麻痺し、海外への渡航も実質的に不可能となる。

さらに、6月5日~13日頃には大雨による水害が増加し、その後のサイバー攻撃によってネットが使えなくなることで、通信手段が完全に遮断される可能性がある。

加えて、7月3日の地震の影響で道路や新幹線、空港の利用が困難になり、首都圏の人々は孤立。

安全な場所(地方など)へ移動する手段が徒歩に限られ、膨大な時間を要することになる。

これらの事態を事前に察知していた人々は、7月上旬までに長期休暇を取得し、地方のホテルや避難先を確保している。

一方、情報を得られなかった人々は、徒歩で地方へ向かうことを余儀なくされ、混乱がさらに深刻化していく。

 

原発への津波被害の可能性

近年の異常気象や地震の増加により、日本の原子力発電所が再び津波の脅威にさらされる可能性が指摘されています。

もしも原発が大規模な津波に襲われた場合、福島第一原発事故のような事態が再び発生する可能性がある。

原発が津波によって損壊した場合に何が起こるのか、そして私たちがどう対処すべきかを考えます。

 

のぶみさんの動画でよくコラボしている霊能者の天宮玲桜(あまみやれいか)さんが、夏の災害について詳しく霊視していて、震源地となる場所の近くには原発があります。

おそらくここを狙っているのだろうと思います。

 

4月から言論統制が始まる?

4月から言論統制が始まることが閣議決定したそうで、今後は余計なことをSNSやYouTubeで発信すると大変なことになるかもしれません。

 

ブログは大丈夫なのか?・・・気になるところですが、アメブロとこちらが私の根城なので、ここで書けなくなったらどうすればいいのか。

あれこれ考えてオンラインサロンを立ち上げました。

 

これまでは集めた情報をただ発信するだけで、たまにコメントをくださったり、情報提供してくださったりと、嬉しい限りでしたが、2025年はこれまでのようにバラけていたらダメだろうと思うようになりました。

皆さんはどうか分かりませんが、私は6月から本当にいろいろなことが変わるだろうと確信しています。

 

冒頭で紹介した予知夢の通りになるだろうと。

これまで聞いた内容とほぼ一致しているので、予知夢で間違いないだろうと思います。

 

だとすると、6月にパンデミックになったら、移動が自由に出来なくなるかもしれず、そんな時にサイバー攻撃や電磁パルス攻撃でネットもスマホも使えなくなった場合、そうなってからではどうにもなりません(汗)

今からできることをしておかないと、そう思い、私は自分がどうするか考えていますが、皆さんはどうでしょうか?

 

幸いにも私は実家が山梨で、父の実家が高知なので、どちらへ避難しても大丈夫なようです。

でもそういう人ばかりじゃないこともよく分かっているので、今できることを、できるだけ本気で考えてもらえたらと思っています。そのために情報を発信しているとも言えます。

 

地方にコミュニティーなどもありますので、私も調べて、こちらでご紹介していこうと思いますし、もしご存知であれば情報をシェアしてもらえたら嬉しいです!

よく言われるのが「予言や予知夢を信じるなんて」で、バカげていると笑われるかもしれませんが、何を信じるかは人それぞれですし、笑われるくらいがちょうどいいなとも思っています(笑)

 

もし言論統制で、ブログも閉鎖することになれば、有料にはなりますが、オンラインサロンでお待ちしております。

「方舟造船組合」-Ark Builders Union-

名前がダサいと言われそうです(汗)

みんなの方舟を作ろうと思って名付けました。

まあ、オンラインサロンもネットが使えなくなったらそれまでですが・・・

よかったら覗いてみてくださいね。

 

SNSなどで書けない情報も、そちらに書いていきますし、みんなで情報共有して、リアルなコミュニティーを作ったりしていけたらイイなと思います。

 

2025年10月以降は明るくなる

天宮さん曰く、10月以降は明るくなるそうです。

天宮さんの霊視を聞くまで、私は「2031年頃から明るい世界になる?」と思っていたので、7年くらいは大変だろうと思ってましたが、数ヶ月後にもう明るくなるのかと思うと、これから起こることも苦にならなさそうです(笑)

みんなで生きて、最高に幸せな時代「弥勒の世」を楽しみ尽くしましょう♪

 

もちろん、こちらでなくても、それぞれ好きな人同士でコミュニティーをつくってもいいですよね。

遅すぎるかも知れませんが、私もNPOを立ち上げたいと考え中です。そういうことを一緒にしてくださる方、よかったら声をかけてもらえたら嬉しいです。

そのためには、お金が余っている人からお金を引っ張る方法なども必要ですね(汗)

 

ということで今回は短めですが、取り急ぎ予知夢の内容をシェアしたかったので、記事をまとめました。

何を選ぶかはそれぞれ、自由に選択できます!

あなたにとって最高な方を選択していきましょう!

それでは、また

 

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